‘ボランティア活動’ カテゴリーのアーカイブ

「第4回雪像ゆきまつりinだんパラ」にボランティア参加

「第4回雪像ゆきまつりinだんパラ」のお手伝いで今年もブロック会員が、むろらん高原だんパラスキー場 駐車場前広場でボランティア活動を行います。 活動日と参加者は下記です。

2月2日   田原・平井・村中会員

2月9日   横山・五十嵐・伊藤(竜)会員

2月11日  平井・村中・井上会員

2月16日  平井・伊藤(竜)・五十嵐会員

上記以外にも会員がお手伝いで参加します。

この他にも1月26日も日胆ブロックの有志たちがスノーバーと雪像のための土台作りのお手伝いで参加します。

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今年は雪が少なく、例年の3分の1位しかありません(1月中旬時)。

今回から道と市の補助金もなくなり、厳しい中での開催となり、初めて一般のボランティアの募集を行いました。

また、雪像は昨年の20基から5基へと減りました。 雪像は過去の参加チームから抽選で選ばれましたが、日胆ブロックが当選し開始以来の連続参加となります。

創立40周年記念2013北海道ママさんバレーボール親善大会で救護活動

日  時 平成25年11月10日(日)9時~

場  所 苫小牧市総合体育館

11月10日(日)に苫小牧市総合体育館で行われた創立40周年記念2013北海道ママさんバレーボール親善大会に日胆ブロックから救護スタッフとして、長尾隆之会員と芳賀達也会員が参加されました。

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全国ママさんバレーボール連盟が主催で、苫小牧ママさんバレーボ―ル連盟が主管、後援は苫小牧市・苫小牧市教育委員会・苫小牧バレーボール協会などでした。 全道各地から21チーム・約300名が参加して、一般とシニア(50歳以上)の2部に分かれて各トーナメント戦がおこなわれました。

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大会中の負傷者は、3分の2が午前中に集中し、膝の負傷が多く、他に手指・肩・足首、背部・下腿・大腿部の捻挫や挫傷などでした。 年配の方も多い大会でしたが大きな怪我人もなく無事終了しました。

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大会中は新聞社が取材に訪れ、後日写真と記事が掲載されました。

第54回伊達地方防犯少年柔道大会で救護ボランティア活動

平成25年11月9日(土)伊達市武道館において、第54回伊達地方防犯少年柔道大会(伊達地方防犯協会連合会主催、胆振西部柔道連盟・伊達柔道協会主管、管内各市町・伊達市教育委員会・伊達警察署・NPO法人伊達市体育協会・北海道新聞社伊達支局・室蘭民報社西部支社後援)が開催されました。

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参加者は、伊達警察署管内の中学生以下で、年少から中学生までと関係者約100名が参加しました。 永井正且大会長(伊達地方防犯連合会会長)、谷信博名誉大会長(伊達警察署長)の挨拶、海老子正躬大会委員長(胆振西部柔道連盟会長)、井上慶俊NPO法人伊達体育協会副会長(聖ヶ丘病院副院長)より祝辞を頂き、高橋清審判長による注意、伊達柔道スポーツ少年団 菅孝太郎君の元気な選手宣誓で開会式が行われ、今年も父兄の大声援の中 熱戦が繰り広げられました。

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当日は、2名が救護担当で参加し、他に3名の市内会員が審判や会場準備と進行などのお手伝いなどを務められました。

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試合中に2名負傷しましたが、大きな怪我もなく試合も順調に行われ、予定時間をややオーバーましたが無事終了となりました。 会場準備、審判、進行にご尽力くださった関係者の皆様大変お疲れ様でした。

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第60回日胆柔道選手権大会において救護ボランティア活動

大会名 第60回日胆柔道選手権大会

活動日 平成25年11月3日(日)

会 場  苫小牧工業高等専門学校体育館

11月3日(日、苫小牧高専体育館にて第60回目の節目となる日胆柔道選手権大会が行われ、日胆ブロックから医療救護スタッフとして伊賀礼冶会員と尾形和也会員が参加されました。

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開会式では、石橋弘次苫小牧柔道連盟副会長が挨拶され、名誉大会長の岩倉博文市長が60周年のお祝いと共に柔道関係者への労いの言葉を述べられました。

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 記念大会には、苫小牧市をはじめ平取、むかわ、日高、新ひだか、様似の各町の幼児から小中、高校生、社会人までの20チーム約300名が参加をし、年代別などの個人戦、団体戦が行われました。

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今年最後のビッグイベントに各選手らの力強い試合が披露され、父兄の応援も熱を増し館内は、熱気に包まれました。また、会場には、苫小牧市のゆるキャラの「とまチョップ」が来場して選手に気合を入れるポーズを披露し小さな子供たちと一緒に写真に収まっていました。大会中のケガは、足関節捻挫や下肢の挫傷など幸いにも大きなものはなく安堵いたしました。

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試合の中間で様似町の中村和志会員指導の様似柔道少年団の3組6名による形の演技が披露されました。平取町の島野誘一会員、新ひだか町の岡田隆志会員も監督・審判として活躍されました。

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情報提供 伊賀礼冶会員

第61回胆振西部柔道大会

平成25年9月15日(日)伊達市武道館において、第61回胆振西部柔道大会(伊達柔道協会主催、伊達市・伊達市教育委員会・NPO法人伊達市体育協会・胆振西部柔道連盟後援)が開催されました。

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昨年同様の大雨と最悪の天候でしたが、胆振西部(伊達市、室蘭市、登別市、壮瞥町、洞爺湖町)と札幌市の花柔会西野柔道少年団の選手と関係者約200名が参加しました。
大会長の挨拶、ご来賓より祝辞を頂き、審判長注意、伊達柔道スポーツ少年団菅孝太郎君の元気な選手宣誓で開会式が行われました。

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今年も父兄の大声援の中 熱戦が繰り広げられ昨年よりも少し早い時間に終了となりました。

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当日は、2名が救護担当で参加しましたが大きな怪我もなく無事終了となりました。
会場準備、審判、進行にご尽力くださった関係者の皆様大変お疲れ様でした。

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第42回北海道レディースバドミントン競技大会で救護ボランティア

平成25年9月7日(土)~8日(日)伊達市総合体育館において、第42回北海道レディースバドミントン競技大会(北海道バドミントン協会・北海道レディースバドミントン連盟主催、室蘭地区バドミントン協会・伊達市バドミントン協会・室蘭地区レディースバドミントン連盟主管、公益財団法人)北海道体育協会・伊達市・NPO法人伊達体育協会・北海道新聞社・室蘭民報社後援)が開催され、3名の会員が8日に救護ボランティア活動をおこないました。

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大会には全道各地から64チームが出場し5種目がおこなわれました。

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当日は準備前から前日の負傷者などが訪れ、肩関節脱臼を含む20名の選手の手当をおこないました。救護中はストレッチングやインナーマッスルの強化方法、水分補給などについても処置をしながら説明させていただきました。

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選手の皆さん、会場準備、審判、進行にご尽力された関係者の皆様大変お疲れさまでした。
大会中は新聞社が取材に訪れ、後日写真と記事が掲載されました。

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苫小牧民報杯第3回たるまえカップ柔道大会において救護ボランティア活動

 平成25年8月25日(日)苫小牧工業高等専門学校体育館において、苫小牧民報杯第3回たるまえカップ柔道大会(主催:苫小牧民報社、主管:苫小牧柔道連盟、後援:苫小牧信用金庫・苫小牧市・苫小牧教育委員会・苫小牧体育協会)が開催され、ブロックから中垣豊会員と尾形和也会員が救護ボランティアとして参加しました。

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苫小牧柔道連盟に登録している苫小牧市とその近隣地区の幼児から中学生161名が参加し熱戦が繰り広げられました。

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団体戦が5人制ではなく7人制で、先鋒の小学2年生以下から大将の中学3年生以下までで編成され、個人戦も12のカテゴリーで実施されました。

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ケガ人は足首や手指・足指の捻挫、挫傷などで、大きなケガもなく無事終了しました。

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中垣先生・尾形先生たいへんお疲れ様でした。

第3回市民雪像ゆきまつりinだんパラ 最終日

2月17日(日)いよいよ最終日となりました。

開会式や様々なイベントがあり、来賓をはじめ大勢が来場し、一時吹雪きましたが天気がよく、忙しい1日でした。

「2013だんパラ冬フェスティバル」では、ラジオ公開生放送(FMびゅー)、歩くスキー・スノーボード教室、開運もちまき、大じゃんけん大会、雪山の宝探しなどの多彩な催しが行われ、ココア・おしるこの無料配布、雪まつり特製ボルタのキーホルダーやお菓子などのお土産の店、室蘭焼鳥、ホワイトカレーラーメン、ホットドリンクの屋台が出店し、クレープの移動販売車も来ていて大いに盛り上りました。

「第3回雪像ゆきまつりinだんパラ」の方は午前中で投票が締め切られ、午後2時15分にの閉会式と表彰式がありました。

陸上自衛隊第7師団第71戦車連隊に感謝状が贈られ、いよいよ表彰式が始まりました。

なんと、初出場の「五十嵐組」が3位入賞の快挙を成し遂げました。

優勝は昨年2位だった「すみれ文化幼稚園親父の会」の機関車トーマスで、2位は昨年優勝した「チーム久保内」のとなりのトトロ、3位は「五十嵐組」ともう一組、同率3位の「室蘭市役所」のゴジラでした。

今年もこの時期はインフルエンザの影響で近隣の小中学校に学級・学年閉鎖が相次ぎ出足が心配されましたが、終わってみると大勢の方々が来場し、イベント会場はもちろんですが、フードコーナーも盛況で、ゴムスレーに300人、バナナボートに700人が訪れ、氷の滑り台など全てが行列となり、1日中おおいに盛り上り終了となりました。

最後にスノーチューブ・バナナボートの空気を抜き、ライトアップ用コードを雪の下から掘り起し、支柱やライト、用具などを片付け終了となりました。

来年も積極的にお手伝いに参加し、地域に貢献していきたいと思います。

市民雪像づくり実行委員会、NPO法人夢工房とむそーやくらぶ、各後援関係者の皆さん、陸上自衛隊第7師団第71戦車連帯の皆さん、試験前なのにギリギリまでお手伝いいただいた室蘭工業大学の学生さん、北海道大谷室蘭高等学校の皆さん、そしてボランティアの皆さんたいへんお疲れ様でした。

ゴムスレーとバナナボート2

2月11日(月・祝)朝のミーティングです。
この日は北海道大谷室蘭高等学校の生徒さんと先生がお手伝いに来てくれました。室蘭工業大学の学生さんも昨日に続きお手伝いに来ていただきました。

バナナボート 開始前に準備とメンテナンスです。安全を確認しつつテスト走行です。シングルバナナには室蘭工業大学の学生さん達が、ツインバナナ(通称チョコバナナ)にはゴムスレー担当者達が乗りました。乗りながら撮影したので画像がイマイチです。


先頭の人は風や雪が顔に当たりチョットキツイかもしれませんが楽しいです。


本日のゴムスレーには約190人、バナナボートに約300人が訪れました。
午後から吹雪いたにもかかわらず、たくさんの来場ありがとうございました。

最後にゴムスレーに北海道大谷室蘭高等学校の生徒さんと先生が試乗して終了しました。

スノーバー、フードコーナーも人気で雪のテーブルと椅子で景気を眺めながら球形の方々も見受けられました。氷の滑り台は相変わらず好評で、夕方になっても滑っている子供がいて人気でした。

第3回雪像ゆきまつりinだんパラ  スノーバー オープン

2月10日(日)午後5時よりスノーバーオープニングセレモニー開催

昨年大好評だった雪で作った巨大スノーバーが今年も期間限定でオープンしました。今年は昨年の2倍の大きさの予定でしたが、雪が少なく昨年と同じ大きさになりました。

作製にはブロック会員もお手伝いしましたが、仕上げは「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」をはじめ、スウェーデン、韓国などの世界大会に日本代表として出場したメンバー4名が行いました。遠くは津別町、札幌市から駆け付けていただき芸術作品が完成しました。

スノーバーでは、ソフトドリンク、ノンアルコールビール、生ビール、オリジナルカクテルをはじめいろいろなカクテルが用意されています。

氷のグラスも好評で、飲み終わった後はアイスキャンドルとして飾られ、ライトアップされた雪像も美しく人気でした。

フードコーナーでは、温かい飲み物はもちろん、豚汁、フランクフルトなども用意され、雪のテーブルと椅子で夜景を眺めながらの飲食は格別です。

■開 催 日 :2月10日(日)・11日(月)・16日(土)・17日(日)

■開催時間:10日(日)・16日(土) 17:00~20:00

11日(月)・17日(日) 10:00~14:00