札幌ブロックインフォメーション

日　時　平成３０年１２月１２日（水）午後８時４５分～

場　所　北整会館　１階　会議室

出　席　１５名

渡辺雅人総務部長の司会進行にて池田由副会長の開会の辞、続いて土屋淳会長より挨拶が述べられた後、部長・副部長会議が始まりました。

議題として、上半期決算報告、新年交礼会、税務講習・研修会、平成３０年地域ケア研修会について、その他として連絡網メール配信システムの運用開始等について審議されました。

最後に亀岡伸一郎副会長の閉会の辞にて終了いたしました。

日　　時　平成３０年１０月２０日（土）午後４時～

場　　所　北整会館４階　大講堂

出　　席　会員４３　研修員４名

はじめに久保島直司総務副部長の司会で亀岡伸一郎副会長より開会挨拶、続いて土屋淳会長より挨拶が述べられ、ボランティア（公益活動）研修会が始まりました。 

１.「不審者等への対応について」

北海道警察本部生活安全部生活安全企画課課長補佐　猪股　信樹警部

前兆事業指導・事件係　横山　佳祐警部補

２.「避難所での医療救護活動の実際」　　小樽ブロック総務部長　塩見　猛会員

当日は休憩時に田口哲也会員よりニトリレディスゴルフにおけるコンディショニングトレーナー活動の報告、講演終了後に高下厚生総務副部長よりブロック連絡網メール配信システム登録・操作方法に関しての説明が行われました。

終わりに中澤英明副会長の閉会挨拶にて研修会が終了しました。

※研修会の詳細はどさんこ２７号にて掲載いたします。

日　　時　平成３０年１０月１４日（日）午後４時～

場　　所　京王プラザホテル札幌　エミネンスホール

出　　席　会員２９９名　他ブロック会員６名

西家洋昭保険部長の司会により、はじめに亀岡伸一郎副会長の開会挨拶、続いて土屋淳会長の挨拶では胆振東部地震に関する報告、１０月２０日（土）に開催されるボランティア研修会の詳細、さらに連絡網メール配信システムの導入に関する登録のお願いを会員に求められました。

萩原正和北整会長は日整が確立した制度改革の概要として、「教育改革」養成校カリキュラムの見直し、「不正対策」公的審査会も権限強化および施術管理者の要件見直し、「支給範囲の見直し」、柔道整復療養費料金改定などについて、続いて平成２９年度療養費取扱い実態調査および会員個別税務経営実態調査、さらに北整関係報告では人口減少に伴う組織改革と実施、集団指導・北整保険指導講習会、事業活動、柔整養成施設校関係などについて説明されました。

池田由北整保険部長は始めに柔道整復師療養費の改定、返戻と不支給の返戻例と回答例、柔道整復師の保険取り扱い、労災・自賠責保険、広告などについて詳しく説明されました。

中澤英明副会長の閉会挨拶で講習会は終了し、同ホテルの別室において懇親会が開催され会員相互の情報交換の場となりました。

※詳細は広報誌「北整どさんこ２７号」にて掲載いたします。

日　時　平成３０年９月２９日（土）

場　所　北整会館４階講堂

出　席　２４名

渡辺雅人総務部長の司会進行で、亀岡伸一郎副会長より開会挨拶、その後土屋淳会長より挨拶が述べられました。 

議題として平成３０年本部保険指導講習会、札幌ブロックボランティア（公益活動）研修会、新年交礼会および会費、札幌ブロック連絡網メールシステムについて、その他では少年柔道大会における形競技会参加について審議されました。中澤英明副会長の閉会の辞で役員会は終了しました。

日　　時　平成２９年９月２日（土）午後６時３０～

場　　所　ディノスボウル札幌中央

参　　加　会員、研修員、従業員　計３９名

研修会終了後、場所をディノスボウル札幌中央に移して第３５回札幌ブロックボウリング大会が開催されました。久保島直司総務副部長の司会で土屋淳会長の開会挨拶、始球式が行われ大会がスタートしました。 

今年も２ゲームの合計点による個人戦と各レーンの合計点で争われる団体戦が行われ、各レーンではストライク＆スペアのたびに拍手やハイタッチで盛り上がる姿が見られました。 

結果は中島大介会員が３３９点で個人戦優勝に輝き、団体戦優勝はサルチーム（倉橋孝会員、中井優太研修員、伊藤拓志研修員）でした。おめでとうございます。表彰式では成績上位者には景品が送られました。

成　績

優　勝　中島　大介会員

準優勝　齊藤　桂治会員

第３位　中居　優太研修員

第４位　近野　忠聖会員

第５位　橋上　貴史研修員

１０・２０代優勝　伊藤　拓志研修員

３０・４０代優勝　草原　克久会員

５０・６０代優勝　奥山　　清会員

女子優勝　小倉　　綾研修員

日　時　平成３０年９月１日（土）午後４時～

場　所　北整会館４階講堂

畑毛康彰学術部員の司会で土屋淳会長より挨拶が述べられた後、西巻英男学術部長より演者が紹介され発表が始まりました。 

症例実技発表

「腰部脊柱管狭窄症保有者に発生した腰部スポーツ外傷後の運動アプローチ」古川喬雄会員

症例研究発表

「外脛骨に対するヒールサポーター使用の一症例」近野忠聖会員

研究実技発表

「柔整学校における固定法実技の教育指導と実際の臨床現場との知見差」松田茂会員

柔道整復技術講習

「コンタクトスポーツ外傷時の応急処置～肩鎖関節外傷の固定法」北柔専校専任教員　笹川禎弘先生

※発表および実技講習の詳細は「北整どさんこ２６号」に掲載予定です。

平成３０年８月１２（日）北海道立総合体育センター・サブアリーナにて第４１回北整柔道大会が開催され、札幌ブロックから８名の選手が紅白団体対抗戦戦・個人トーナメント戦に出場しました。

出場選手

高橋一夫、久保忠之、森啓二、草原克久、奥山忠由、江ノ上高之、柏原徳匡、神山隆二会員

表彰

高橋一夫会員（２０回出場）、久保忠之会員（１５回出場）、森啓二会員（１０回出場）

選手宣誓　草原克久会員

試合風景

優秀選手賞

高橋一夫、草原克久会員

集合写真

日　　時　平成３０年７月２６（木）午後８時４５分～

場　　所　北整会館１階　会議室

出　　席　１６名　

渡辺雅人総務部長の司会で始めに池田由副会長より開会の辞、続いて土屋淳会長の挨拶が述べられました。

議題は今後の活動方針と日程について第２７回北整北海道少年柔道大会・第８回北整北海道少年柔道形競技会、第４１回北整柔道大会、札幌ブロック研修会・ボウリング大会、その他としてブロック連絡網アンケートについて話し合いました。　　

最後に中澤英明副会長の閉会の辞で終了となりました。

平成３０年６月１０日（日）札幌市中島体育センター格技室において第２８回札幌地区少年柔道優勝大会（兼第２７回北整全道少年柔道大会札幌地区予選大会）が開催されました。

試合は団体戦（２６チーム）、個人戦（４，５，６年）が行われ、会場は熱気に包まれました。

団体戦成績

優　勝　札大ジュニアＪＵＤＯクラブＡ

準優勝　北区体育館少年少女柔道クラブＡ

第３位　直心館柔道少年団Ａ

第３位　札幌市手稲柔道少年団Ａ

この結果、札大ジュニアＪＵＤＯクラブ、北区体育館少年少女柔道クラブ、直心館柔道少年団の３チームが８月１２（日）に開催される北整全道少年柔道大会への出場が決まりました。

平成３０年６月９日（土）北整会館４階大講堂にて平成３０年札幌ブロック保険取り扱い講習会が開催されました。

土屋淳会長は挨拶の中で業務関係、養成学校関係、今後開催されるブロック行事の予定を報告されました。

講習会は始めに池田由北整保険部長より「返戻と不正支給決定について」、続いて西家洋昭保険部長より「亜急性」の文言の見直し、療養費等の改定、広告事項の追加などの保険取り扱い、注意事項について詳しく説明されました。

※詳細はどさんこ２６号に掲載します。