保険部介護班が進める柔整リハビリテーション研究事業「整骨院・接骨院で行う(膝の状態・腰の状態についての確認)」が、2月22日の「北海道新聞」朝刊の札幌地方版、23日北海道医療新聞社の「介護新聞」と3月6日「朝日新聞」朝刊道内版で紹介されました。
これは、各紙記者からの取材に、加藤副会長・大森保険部員が応えたものです。
1月23日から始まった研究活動は、3月19日までの期間に、道内520か所(札幌市内220か所)の施術機関で実施されます。
この取り組みがメディアの協力で「柔整師が活躍する介護予防」として周知され、更なる盛り上がりのキッカケになればと期待しています。