第50回北海道学術大会

令和5年7月23日(日)公益社団法人 日本柔道整復師会 第50回北海道学術大会が北整会館に於いて開催されました。

 

 

基調講演として「匠の技伝承プロジェクトの意義等について」と「超音波観察装置の活用について」日整よりお話しされ、特別講演では「被災地における柔道整復師の必要性」と題しJICA国際緊急援助隊隊員、しおみ接骨院院長・塩見猛先生よりご講演をいただきました。

 

 

その後、ランチョンセミナーおよび会員による研究論文発表や、エコー講習会並びに実技発表が分科会形式で行われました。