第24回 北整全道少年柔道大会

平成27年8月2日(日)に岩見沢市総合体育館で

第24回 北整全道少年柔道大会

第5回 北整全道少年柔道形競技大会

第38回 北整柔道大会

が行われました。

北見ブロックからは形競技の部において

北見なかざわ塾の(取)福沢夢叶選手、(受)中澤完太選手が準優勝でした。

一般の部では40代の部で佐藤裕美会員が優勝し全国大会への出場を決めました。

50代の部でも中西誠会員が準優勝、葛西誠志会員が3位と健闘されました。

他にも國松会員、阿久津会員、西尾会員、尾崎会員、柿崎会員、鹿又会員

多くの方々も参加されました。

健康フェスティバル実行委員会第3回会議

日  時 平成27年8月22日(土)午後5時~

場  所 北見市武道館 研修室

出  席 会員18名 会員外1名

 健康フェスティバル実行委員会第3回目の会議が行なわれました。

会議内容は、ポスター、チラシの大きさや枚数の決定や講演、

各ブースの詳細が話し合われました。

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北見ブロック役員会

日  時 平成27年8月22日(土)午後4時~

場  所 北見市武道館 研修室

出  席 会員14名

北見ブロック役員会が開催されました。

尾崎会長の挨拶と北整理事会報告があり、

続いて山崎保険部長より介護予防についての報告、

竹内副会長より北見市地域包括支援との会議についての報告、

最後に村田副会長より網走マラソンでの

SSHボランティアについて話し合われました。

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保険業務に関するQ&A研修会

日  時 平成27年7月18日(土)午後5時~

場  所 北見市武道館 研修室

出  席 会員30名 会員外1名

 保険業務に関するQ&A研修会が開催されました。

水谷総務部長の司会進行により尾崎会長の挨拶の後、

竹内副会長から北見市地域包括支援の現状についての説明があり、

保険業務に関するQ&A研修会ではそれぞれの会員が今までに経験してきた

様々な保険請求事案についてフリーディスカッションの形態で話し合いました。

特に、入会間もない会員にとっては大変勉強になったと思います。

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健康フェスティバル実行委員会第2回会議

日  時 平成27年7月18日(土)午後3時~

場  所 北見市武道館 研修室

出  席 会員15名 会員外1名

 健康フェスティバル実行委員会第2回目の会議が行なわれました。

開催は(公社)北海道鍼灸師会オホーツク鍼灸師会との共催で行なうこととなり、

会議には鍼灸師会より赤江橋会員が参加されました。

会議内容は詳細な日程と時間の決定、講演における講師の選定、

各ブースの配置とブロック会員の役割分担等が話し合われました。

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パソコン勉強会

日  時 平成27年6月13日(土)午後5時~

場  所 北見市武道館 研修室

出  席 会員8名

昨年、北見ブロックインフォメーションに各部で行なった事業の記事と写真を

アップするためにパソコン勉強会を開催いたしましたが、

一度ではなかなか理解できないこともあり、本年も葛西会員が講師となり

役員及び担当者を対象に行ないました。

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健康フェスティバル実行委員会第1回会議

 

日  時 平成27年6月13日(土)午後3時~

場  所 北見市武道館 研修室

出  席 会員16名

 本年、北見ブロックでは公益社団としてさらなる事業展開をするべく

「健康フェスティバル」を開催し、広く一般の方々に柔道整復師の業務を

アピールする場を企画いたしました。

開催するにあたりブロック内で実行委員会を立ち上げ。第1回目の会議を行ないました。

会議は中西学術部長の進行で日程、時間、場所、内容等が話し合われました。

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救急当番整骨院

北見ブロックにおいて5月から始まった休日当番整骨院が

北海道新聞5月1日の全道版に掲載されました。以下、掲載記事全文。

整骨院も日曜当番制 オホーツク32院、3日から  

【北見】オホーツク管内にある32の整骨院が連携し、3日から日曜日開院の当番制度を始める。スポーツやイベントが多く行われる日曜に、けが人への対応を速やかにできるようにする狙い。道内の整骨院でつくる公益社団法人北海道柔道整復師会(札幌)によると、日曜当番制度の導入は群馬県など道外で先例はあるが、道内では初めて。  32整骨院は、同会北見ブロック所属の約半数。これまで整骨院は大半が日曜休院で、かかりつけの急患以外の来院は少なかった。しかし、週末は小中高校の部活動を中心に、スポーツ活動によるけがの応急手当てが必要なケースなどもあり、有志が昨春から制度導入を検討していた。  整骨院では国家資格の柔道整復師が骨折や脱臼、打撲、捻挫、肉離れなどに施術を行う。急性のけがには健康保険などが適用される。  オホーツク管内を北見、斜網、遠紋の3地域に分け、日曜ごとに担当の整骨院を決める。担当や制度の内容は、同会北見ブロックのホームページに掲載するほか、オホーツク管内の小中高校には年間計画を文書で送る予定。北見、遠紋両地域は3日から始め、斜網地域は6月7日に開始する。いずれも日曜の受付時間は午前9時~正午。  佐呂間町で整骨院を営む同会北見ブロックの尾崎実会長は「整骨院の仕事をよく知ってもらい、誰でも申し込みやすいシステムになれば」と話している。

臨時役員会

日時 平成27年4月29日(水)午後5時

場所 北見市武道館 研修室

参加者 会員11名

臨時役員会が開催されました。

5月から始まる救急当番整骨院に関してと

今秋に予定されている北見ブロック学術講習会に

ついて話し合われました。

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第37回北見練心会杯全道少年少女柔道大会 SSHボランティア~医療救護~

北見ブロック 尾崎哲之

平成27426日北海道立北見体育センターにて北見練心会主催の

37回北見練心会杯全道少年少女柔道大会が開催され、

照澤真会員と私が医療救護で参加しました。

大会中の医療救護では絞め技により目の周りをうっ血した中学生、

投げられた際に頭部をぶつけた小学生等、医師による診断が必要な選手がきて

今大会の名誉大会長でもある北見の稲田整形外科医院院長稲田正範先生の

指示のもと救護にあたりました。

幸い両選手とも軽症で済み大事には至りませんでしたが

受傷後、時間が経過し症状に変化はないか選手・親・指導者に確認しました。

今回の救護活動において、その受傷者の状態を詳しく医師に伝える等、

その場の処置だけではなく情報の伝達も医師との連携に必要なことだと強く感じました。

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