平成30年度北海道体育大会兼 73回国民体育大会柔道競技 北海道予選大会

会合主旨 平成30年度北海道体育大会兼第73回

     国民体育大会柔道競技 北海道予選大会

日  時 平成30年7月15日(日)午前9時~

場  所 湿原の風アリーナ釧路

出  席 会員6名

 

 釧路市で本大会が開催されるのは昭和49年以来44年ぶりとなり

湿原の風アリーナ釧路で開かれ、出場選手452名が、成年男子、少年男子、

女子の部3部門各5階級に別れトーナメントを行った。

全道、全国(ふるさと選手選手制度により)から集まった選手は

仲間や父母らの声援を受け真剣な表情で日頃の稽古の成果を発揮していた。

 選手として北柔専在学生、卒業生3名が参加しておりまた、

柔道担当の筒井寛幸会員はじめ北整の会員が審判員として活躍していた。

 大会を通して救護は、鼻血や捻挫、挫傷等の怪我は

あったが大きな怪我も無く、大会は無事終了した。

 

大会看板  開会式 試合風景

審判風景筒井会員     寺岡:柳澤会員救護席

 

救護風景佐々木会員   救護風景柳澤・寺岡-金野先生