活動内容 医療救護(北海道ジュニア柔道体重別選手権大会)
活動日 令和3年7月4日(日)
会場 千歳市開基記念総合武道館
参加者 草原克久会員、高橋一夫会員
活動内容 医療救護(令和3年度 第43回 中体連柔道選手権大会)
活動日 令和3年7月11日(日)
会場 札幌市立東白石中学校 体育館
参加者 草原克久会員、高橋一夫会員
活動内容 医療救護(北海道ジュニア柔道体重別選手権大会)
活動日 令和3年7月4日(日)
会場 千歳市開基記念総合武道館
参加者 草原克久会員、高橋一夫会員
日時 令和3年5月8日(土)午後5時30分~
場所 北整会館・各自宅にてZOOM会議
議題としてブロック新役員、副会長の職務分掌、北整総会、今後の日程確認について
審議されました。
活動内容 医療救護(第31回札幌市中学生柔道体重別選手権大会)
活動日 令和3年5月16日(日)
会場 札幌市中央体育館(北ガスアリーナ札幌)
参加者 草原克久会員、高橋一夫会員
日 時 令和3年3月30日(火)午後8時30分~
場 所 北整会館/自宅/整骨院
出 席 29名
今回は新型コロナウイルスの感染防止のため、ZOOMにてオンライン会議となりました。
久保島直司総務部長の進行により亀岡伸一郎副会長より開会の辞、池田由会長より挨拶が述べられた後、ブロック役員会が始まりました。議題では定期総会に関連して令和2年度事業報告・決算報告、令和3年事業計画案・予算案、ブロック提出議案、表彰について、続いてボランティア活動報告、今後の日程について話し合いが行われました。
その後、萩原正和相談役より役員へ労いの言葉がかけられ、 渡辺雅人副会長の閉会の辞にて終了となりました。
日 時 令和3年2月25日(木)午後8時30分~
場 所 自宅/整骨院
出 席 11名
今回は新型コロナウイルスの感染防止のため、ZOOMにてオンライン会議となりました。
久保島直司総務部長の進行により亀岡伸一郎副会長より開会の辞、池田由会長より挨拶が述べられた後、ブロック部長会議が始まりました。
議題では定期総会に関連して令和2年度事業報告・決算報告、令和3年事業計画案・予算案、ブロック提出議案、表彰について、続いてボランティア活動報告、今後の日程について話し合いが行われました。渡辺雅人副会長の閉会の辞にて終了となりました。
札幌市へ新型コロナウイルスワクチン接種の要望
札幌ブロック会長 池田 由
(公社)北海道柔道整復師会が北海道知事へ「新型コロナウイルスのワクチン接種順位」要望書を提出したことを受けて、札幌ブロックも令和3年2月17日(水)午後5時より、札幌市役所10階の市長応接室にて町田隆敏札幌市副市長、札幌市保健福祉局ワクチン接種担当部柏原理部長と面談し、出来るだけ早期にワクチン接種が受けられよう陳情を行ってきました。
札幌ブロックからは萩原正和相談役、亀岡伸一郎・渡辺雅人両副会長と私池田の4名が出席いたしました。面談の冒頭で「新型コロナウイルスのワクチン接種順位 新型コロナウイルス感染症患者に直接医療提供をする施設の医療従事者として柔道整復師を含めていただくよう要望いたします」という表題の要望書を町田副市長に手交いたしました。
その後、我々の団体が柔道整復師法に基づく国家資格であり、職能団体として日整、北整、札幌ブロックの組織の人数や札幌ブロックの地域、外傷に対して健康保険で施術を行っている旨、公益社団としての団体また会員の公益活動について、日々の施術の感染対策や北海道・札幌市と災害協定を締結し有事があれば災害派遣などがあるのでワクチン接種は必須であることを説明いたしました。
町田副市長からは「国、道と協力しながら新型コロナワクチン接種について準備しているが大変大きな事業であり、大まかなスケジュールや接種順位は決まっていても詳細な情報はまだ入ってきていない」「接種順位については国や北海道に決定権があるのでそちらにも要望した方が良いのでは」とアドバイスをいただきましたので、すでに日整からは国へ、北整からは北海道に要望書を提出している旨をお伝えしご理解をいただきました。
公益社団の会員が少しでも早く新型コロナウイルスのワクチン接種が受けられるように札幌市に陳情して参りましたのでご報告いたします。また札幌市以外の市長にも新型コロナウイルスのワクチン接種が少しでも早く受けられるよう要望書を提出しております。
日 時 令和2年3月28日(土)午後7時~
場 所 北整会館4階講堂
出 席 27名
久保島直司総務部長の司会で始めに亀岡伸一郎副会長より開会の辞、続いて池田由会長より挨拶が述べられた後、役員会が始まりました。
議題では定期総会中止の説明の後、令和元年度事業報告・決算報告・監査報告、令和2年事業計画案・予算案、さらにブロック提出議案、表彰について審議され、続いて北整総会、ボランティア活動報告、その他について話し合いが行われました。その後、萩原正和相談役より助言をいただきました。
最後に近野忠聖副会長の閉会の辞にて終了となりました。
日 時 令和2年2月1日(土)午後4時~
場 所 北整会館4階大講堂
出 席 会員58名 研修員10名
池田由会長の挨拶の後、札幌ブロック税務講習会・研修会が開催されました。
はじめに税務講習会が行われ、北海道税理士会札幌南支部・齋藤秋夫様より青色申告特別控除額、基礎控除額の改正、消費税の軽減税率制度と記帳・帳簿等の保存制度、さらにパソコン・スマホからの確定申告などについて説明されました。
続いて研修会は「コンタクトスポーツは危険?」と題して整形外科北新東病院スポーツ医科学センター長・島本則道先生よりご講演いただきました。はじめにMDD(マッチ・デイ・ドクター)の役割、脳震盪に対しゲームを中断し、10分間専門ドクターの診断を受けるHIAについてラグビー・アイスホッケーの動画をもとに説明され、さらにスポーツ障害の治療としてケガのメカニズム、種々の検査、診断と治療について詳しく説明されました。
※詳細は「北整どさんこ31号」にて掲載します。
日 時 令和2年1月18日(土)午後5時~
場 所 京王プラザホテル札幌 2階 エミネンスホールA
出 席 ご来賓42名 会員102名
令和2年札幌ブロック新年交礼会が京王プラザホテル札幌にて開催されました。
年頭の挨拶で池田由会長は始めに出席いただいたご来賓・会員の皆様へ感謝の言葉を述べられました。続いて今年開催される2020東京オリンピック・パラリンピックでのマラソン・競歩、サッカーの札幌開催、昨年開催されたラグビーワールドカップ2019での柔整トレーナー活動、ニトリレディスゴルフでのコンディショニングサポートについて説明し、今後もスポーツボランティア、柔整トレーナー活動で培った知識と経験を用いて東京オリンピック・パラリンピックに参加する選手へのケア・コンディショニングのお手伝いができるよう積極的に取り組んでいきたいと述べられました。
最後に「令和2年は柔道整復術が公認されて100周年となります。先人の諸先輩たちが築き上げてきた柔道整復術を今後も守り発展させていくため、札幌ブロックも昨年の流行語大賞に選ばれた『ワン・チーム』にあやかり、しっかりと団結して一歩一歩あゆみを進めて参りたい」と挨拶されました。
※詳細は「どさんこ30号」ブロックだより欄へ掲載いたします。