‘2018/10’ のアーカイブ
平成30年度北海道中学校体育大会 第46回北海道中学校柔道大会
会合主旨 平成30年度北海道中学校体育大会
第46回北海道中学校柔道大会
日 時 平成30年7月26日(木)午前12時~
平成30年7月27日(金)午前9時~
場 所 湿原の風アリーナ釧路
第46回北海道中学校柔道大会が、釧路市の湿原の風アリーナ釧路で
2日間にわたり開催され、全道から団体男子18チーム、女子17チーム、
個人男女とも8階級256名の中学生が出場し熱戦を繰り広げた。
1日目は団体戦、2日目は男女個人戦が行われ選手は全道から来釧した
父母らの声援を受けて真剣な表情で対戦相手と向き合い日頃の稽古の成果を発揮していた。
大会を通して脳震とうで2名の選手が救急車により、病院に搬送された他は、
鼻血、捻挫、挫傷をテーピング等で救護活動を行った。
今大会より釧路ブロック有志で制作した救護ユニフォームを着用した。
平成30年度北海道体育大会兼 73回国民体育大会柔道競技 北海道予選大会
会合主旨 平成30年度北海道体育大会兼第73回
国民体育大会柔道競技 北海道予選大会
日 時 平成30年7月15日(日)午前9時~
場 所 湿原の風アリーナ釧路
出 席 会員6名
釧路市で本大会が開催されるのは昭和49年以来44年ぶりとなり
湿原の風アリーナ釧路で開かれ、出場選手452名が、成年男子、少年男子、
女子の部3部門各5階級に別れトーナメントを行った。
全道、全国(ふるさと選手選手制度により)から集まった選手は
仲間や父母らの声援を受け真剣な表情で日頃の稽古の成果を発揮していた。
選手として北柔専在学生、卒業生3名が参加しておりまた、
柔道担当の筒井寛幸会員はじめ北整の会員が審判員として活躍していた。
大会を通して救護は、鼻血や捻挫、挫傷等の怪我は
あったが大きな怪我も無く、大会は無事終了した。
全道中体連救護ボランティア準備委員会兼 第1回釧路ブロック役員会
会合主旨 全道中体連救護ボランティア準備委員会
兼 第1回釧路ブロック役員会
日 時 平成30年6月15日(金)午後8時~
場 所 永田鍼灸整骨院
出 席 役員8名
今年度第1回目の役員会が行われた。役員会は傳法
谷総務部長の辞で始まり、瀧澤晶弘会長の挨拶、理事
会報告後、役員の各部報告が行われ審議事項の本部指
導講習会、東北海道病院合同勉強会、釧路ブロック内
規について、また、7月に開催する北海道中学校体育
大会及び北海道体育大会柔道大会の救護ボランティア
について活発に話し合いが行われた。