‘お知らせ’ カテゴリーのアーカイブ

スノーバーオープン

17日午後5時からスノーバーがオープンし、開店セレモニーには青山剛室蘭市長が訪れました。

 

       

金曜日でしたが100名以上が来場し賑わいを見せていました。

       
       

私は18日に行きましたが、飲み終えた氷のグラスで作った氷のキャンドルが幻想的でキレイでした。

       
       
 

釧路ブロックIT講習会に参加

平成24年2月18日午後5時頃、釧路ブロックのSKYPE勉強会に参加させていただきました。

20分(skypeは約7分)ほどでしたが丹葉接骨院間で画像を見ながら参加者の皆様と通話させていただきました。

釧路ブロックのIT講習会参加者の皆様お疲れ様でした。

また、参加させていただきありがとうございました。

第2回雪像ゆきまつりinだんパラ プログラムと看板

今年は広告協賛にも参加させていただきました。


会場入り口すぐ横に全長18m×高さ1mの看板が設置され、日胆ブロックの広告が横80㎝×縦22.5㎝の大きさで入り口すぐ端の最高の場所に掲示され、ラジオのFMびゅーで20秒の広告にスポーンサーとして5回放送されました。また、配布プログラムの広告協賛部分にも2番目に明記されました。

ゴムスレー3

2月12日(日)むろらん高原だんパラスキー場 駐車場前特設会場において、

「第2回雪像ゆきまつりinだんパラ」の開会式がおこなわれました。

雪像制作が午前で終了し、午後から開会式がおこなわれました。

関係者・ご来賓の挨拶の後、雪像の前に投票箱が設置されました。

19日の午後2時に閉会式と雪像の表彰式がおこなわれます。

この日から17・18日のオープンに向け、巨大スノーバーのの制作がこの日より開始されました。

ボランティアのゴムスレーの方は朝からほぼ1日吹雪でしたが約60名が訪れました。

15日の北海道新聞にスノーバーの記事が掲載されました。

ゴムスレー2

2月11日(土・祝)むろらん高原だんパラスキー場においてボランティア活動をしてきました。

当日は、まあまあの天気でしたが、幼児に氷の滑り台が好評で、バナナボートも人気でした。

ゴムスレーには約120名が訪れました。

帰りに雪像のメンテナンスをして終了となりました。

2012ゴムスレーinだんパラ

NPO法人「夢工房とむそーやくらぶ」主催のゴムスレーが今年もはじまりました。

4年目となりますが、今年のコースは100メートルの直線スと80メートルのカーブとなります。

     

5日(日)から19日(日)までの開催で、5・11・12・19日ブロック会員がお手伝いします。

     

雪上バナナボートも人気で、小さい子供さんには氷の滑り台も人気です。

毎年たくさんの子供さんや親子連れが歓声を上げて楽しんでいます。

5日は北海道新聞と室蘭民報、テレビ局が取材に訪れていました。

     

当日のテレビで雪像づくりとゴムスレー、バナナボートなどが放送され、翌日の新聞に札幌市と室蘭市の親子のゴムスレー体験記事が掲載されました。

   

「第2回雪像ゆきまつりinだんパラ」で雪像作製

平成24年2月12日(日)~19日(日)室蘭市のむろらん高原だんパラスキー場で開催される「第2回市民雪像ゆきまつりinだんパラ」に今年も日胆ブロックが参加しました。
雪像の製作期間は2月4日から12日までで、20チームが参加し、日胆ブロックはトトロを作製しました。
2月5日(日)午前9時30分にスコップを持って近隣の有志が集合、殆どの会員が時間前には来ていました。

村中会員が総監督に指名され、総勢16名の会員が、大きさ高さ2m×幅2m×奥行2mの雪塊を削り、持参したスコップと会場に用意された専用道具を使って作製しました。

     

今年は雪で作った巨大スノーバーが17日(金)・18日(土)の午後5時から午後8時まで期間限定でオープンします。そのための雪でできた縦7m×横5m×高さ4.5mの会場も作製しますが、日胆ブロックもお手伝いしました。雪像製作に参加した会員が約4時間かけて、コンパネで仕切った囲いの中に重機で雪を落とし、約30名で雪踏みなどをおこないました。

スノーバーでは氷のグラスでアルコールやソフトドリンクが提供され、雪像が昨年同様ライトアップされます(17日と18日は夕方限定で室蘭市内から無理送迎バス運行)。
19日に開催される「2012だんパラ冬フェスティバル」では、大じゃんけん大会、雪山の宝探し、歩くスキー教室などの多彩な催しがおこなわれ、室蘭名物のカレーラーメン、室蘭焼き鳥なども販売されます。

 

11日、12日、19日はブロック会員がボランティアとして参加しお手伝いしています。
札幌雪祭りのように大掛かりなものではありませんが、アットホームな地域の雪祭りも楽しいものです。
ブログをごらんの皆様、ぜひお越し下さい。

平成24年度介護予防事業についての懇談会

平成23年11月22日(火)午後6時より室蘭市市民会館において平成24年度の介護予防事業についての懇談会が開催されました。

保険部長の司会進行を務め、室蘭市からは室蘭市福祉部健康づくり課より3名が、 日胆ブロックからは室蘭市地域支援事業委託会員8名がが参加しました。

11月26日に苫小牧で行う介護予防・機能訓練指導員認定柔道整復師 平成23年度フォローアップ講習会と同じ内容を説明した後、介護予防の基盤強化について意見が交わされました。

第52回伊達地方防犯少年柔道大会においてSSHボランティア活動

 平成23年10月30日(日)伊達市武道館において、第52回伊達地方防犯少年柔道大会(伊達地方防犯協会連合会主催、胆振西部柔道連盟・伊達柔道協会主管、管内各市町・伊達市教育委員会・伊達警察署・NPO法人伊達市体育協会・北海道新聞社伊達支局・室蘭民報社西部支社後援)が開催されました。

     
     

参加者は、伊達警察署管内の中学生以下で、年少から中学生まで約70名が参加しました。
栗橋和夫 大会長(伊達地方防犯連合会会長)、中村啓一 名誉大会長(伊達警察署長)の挨拶、有田勉 伊達市教育長、海老子正躬 大会委員長(胆振西部柔道連盟会長)より祝辞を頂き、入村貴行 審判長による注意、伊達柔道スポーツ少年団 近江龍平君の元気な選手宣誓で開会式が行われました。

今年も父兄の大声援の中 熱戦が繰り広げられました。

     
     
     

試合中に2名負傷しテーピングや応急処置を行いましたが、大きな怪我も無く試合も順調に行われ、当初は約100人の参加予定でしたが、カゼやケガで欠場者が多く正午すぎに無事終了となりました。


会場準備、審判、進行にご尽力くださった関係者の皆様大変お疲れ様でした。

 

当日は北海道新聞・室蘭民報社が取材に訪れ、後日写真と大会結果が掲載されました。

SKYPE集団講習会

10月20日(木)、会長、副会長、保険部長、情報通信委員の4名でSKYPEを行いました。
多人数での講習は、初めてで、情報通信委員がホストとなり全員接続に成功しましが、保険部長との通信においては、途中で切れたり、音声や会話が聞き取りづらかったりの状態でした。そのためグループチャツトの練習も兼ねて文章での会話をおこなったところ、副会長のバージョンが古いタイプだったのが判明し、オンライン中のアップデートを試みましたがエラーとなるため、後日アップデートを行ってもらうこととなりました。
予め送っていたデータ便のダウンロードと使用方法を勉強し、業務連絡も行い、約1時間の全体講習を終了し、個別の追加講習を行いました。

会長と保険部長間で約30分間ビデオ通話などを行ったところ、今度は画像も音声も正常でした。その後、会長と情報通信委員間で約30分間ビデオ通話などを行い終了しました。
音声不良などありましたが、満足できる内容でした。
次回行う際は、交代でホストを務めたり、人数を増やしたりして行いたいと思います。