学術講演会

会合主旨 秋の学術講演会

日   時 令和元年11月2日(土)

場   所  北海道新聞小樽支社3階ホール

出  席 会 員 30名

研修員  1名

 

座長に済生会小樽病院名誉院長近藤真章先生を迎え、同病院整形外科非常勤医師・札幌麻生整形外科病院診療部長廣瀬聰明先生による「肩の疾患と外相について」と題したご講演が行われました。

「肩関節周囲炎って?」「腱板断裂について」「石灰沈着性腱板炎」「凍結肩」「肩前方不安定症」など詳細に解説いただき、実際の手術中の映像をご披露していただきました。

腱板断裂は進行することがあるので早期に発見し処置すると予後成績が良好で、近年の腱板断裂の治療は内視鏡での腱板修復術とリバース型人工関節全置換術を主に選択しているとのことです。

また肩の疾患を判別するには各テストが大事になるとのことでした。最後の質疑応答では肩関節脱臼の整復法について先生は初回脱臼は痛みが強く整復が難しいこともあるので局部麻酔して行っているそうです。

普段お聞きできないボリュームある内容と、質問にご丁寧にお答えいただき多くの勉強になりました。今後の仕事に役立つ大変貴重な興味深いご講演でした。

 

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防犯訓練

 

日  時 令和元年10月16日(水)

会  場 北村整骨院

出  席 6名

全国地域安全運動(10月11日~20日)に合わせ、公益社団法人北海道柔道整復師会小樽ブロック(鶴田浩久会長・52名)と小樽警察署(富岡1)生活安全課が合同で、10月16日(火)13:00から、整骨・接骨院防犯ステーションの防犯訓練を実施した。

同小樽ブロックの北村整骨院(北村力院長・稲穂5)で、同ブロックメンバー6名と同課生活安全係2名が参加して行われた。

三島ひかる巡査が被害者を演じ、同整骨院にバッグを取られたと駆け込み、北村院長が対応した。

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院内に女性を入れて椅子に座らせてから、同会制作のマニュアルに沿い、同ブロックが制作した記録書を活用して、何をされたか・その犯人の様子・特徴・怪我の有無等を聞いて記録し、警察に電話を入れて通常任務についている警察官との受け答えを体験。

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手倉健太郎主任は、「窃盗を想定した訓練で、逃走方向を見に行ったり、ドアに鍵をかけたり機転を利かせた行動」と評価。

正確な住所を伝え被害者を座らせたが、頭の片隅に犯罪者かもしれないと洞察する必要がある。取られたバッグの特徴を聞いておくことも大切とアドバイスした。

三島巡査は、「いつも電話を受け取っているので、焦らずゆっくりと伝えることも重要」と述べ、手倉主任は、「現場での訓練にリアリティーがあり、防犯意識が地域の人に伝わると思う」と話した。

北村院長は、「過去に老人を保護したことがある。マニュアルを準備しているが、今日の訓練は思ったようには行かなかった。慌てていたので、もっとスムーズに話を聞けるようにしたい」と話した。

2018(平成30)年度中、道内での刑法犯の認知件数は約2万5,000件、前年に比べて約2,700件減少し、2003(平成15)年度以降、16年連続の減少傾向ではあるが、小樽では約500件、1日平均1件は発生していることになる。

同会は、地域社会を構成する一員として社会貢献しなけらばならない立場にあることを深く認識し、犯罪のないまちづくりを推進するために、2001(平成13)年10月11日から、道内各地に開院している約851ヶ所(後志管内54ヶ所のうち小樽市内34ヶ所)の整骨・接骨院を「防犯ステーション」に指定し、身に迫った犯罪の危険のある子どもや女性から助けを求められた場合に、警察へ通報し保護する避難所として提供している。

(小樽ジャーナルより引用)

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今回のブロックで使用している訓練マニュアルが大変良いものとの好評を得ました。

各会員にも周知し皆で対応できるようにしていきたいと考えます。

SSHボランティア活動

第28回会長杯ミニバレー大会

小樽ブロック
日  時 令和元年10月6日(日)
場  所 小樽市総合体育館アリーナ

秋の変わりやすい天候(台風通過中)の中、全道各地から老若男女約250名が参加して盛大に行われ、医療救護として山下会員と川口会員が活動しました。

午前中は予選、昼を挟んで午後からはトーナメント戦を行いました。

負傷者は10名で捻挫・挫傷を中心にテーピング、アイシングとスポーツマッサージを施し、大事に至るけがはありませんでした。

 

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全てが終わったのち、帰り際に主催者の方から「毎回、先生方が居てくれるおかげで、私たちも安心してスポーツを楽しむことが出来ます。本当に感謝しております。」とのお礼のお言葉を頂き、今後の活動の励みとなりました。

元気がいっしょ!2019 小樽介護予防フェア 後志いきいき健康まつり

日 時 :令和元年10月6日(日)10:00~15:00

場 所 :ウイングベイ小樽 五番街1階ネイチャーチャンバー

参加人数:会員6名

 

130名ほどの方にご来場いただきました。

この健康まつりは、小樽市を中心とした、後志地区の皆様に対し、医療・福祉・介護に携わる各職能団体による講演会、情報提供や介護予防体操、健康チェック体験、相談会を通じ、市民の皆様との各団体の連携を図り、

いきいきと楽しく暮らせる街づくりの一助となる事を目的として毎年開催され、今回で4回目の参加となります。

会場には小樽市長やご当地キャラクターの運がっぱと介護体操など行いました。

今回は「無料相談」と「超音波エコー検査体験」や「テーピング体験」を通して市民の方に整骨・接骨院をアピールし大変好評でした。

 

 

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以上

第16回 サンデーボギーゴルフコンペ

日  時 令和元年 9月23日(月)

場  所 札樽ゴルフ倶楽部

出  席 18名

 

当日は、台風17号の影響でスタートからホールアウトまで、時折強い雨の降る中、第16回サンデーボギーゴルフコンペが札樽ゴルフ倶楽部にて開催されました。

鶴田浩久実行委員長の挨拶に始まり、丹波文治競技委員長のルール説明の後、スタートしました。

結果は、ネット69.4で丹波文治会員の優勝となりました。

 

成 績

優 勝  丹波 文治 会員

準優勝  吉野  淳  様

3 位  本間 淳司 会員

4 位  長谷川治郎 会員

5 位  中澤 英明 会員

ベスグロ 安田  修 会員

 

 

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介護予防フェア「きらり シニア塾2019」

日 時 令和元年8月29日 午後2時

会 場 小樽市若竹町会館2Fホール

主催 小樽市南部地域包括センター 共催 小樽市若竹町会

参加人数 80名

松濱弘明会員が介護予防イベントで講演されましたのでご報告します。

 

若竹町会館2Fホールにて満席状態、立ち見の大入り。

小樽市南部地域包括センター主催・小樽市若竹町会共催にて開催された。初めに若竹町で接骨院を開院なさっている松濱広明先生による季節がら多い、脱水についての講演 「転ばぬ先の水分補給」というお話をしていただきました。講演の内容は解りやすく、詳しく丁寧に教えていただきました。学生、スポーツ選手も脱水を起こして来院する人が多く、また高齢者、病弱の人ほど水分補給が必要であり水やお茶を多く取る事により脱水症状を起こしやすいメカニズムを教えていただきました。一番大切なことは、電解質の入った経口補水液を取ることであると。また、昔からのことわざを引用して「水もしたたる・・・・・と言うお話を聞くことができました。

脱水はいつも身近な問題で誰にでも起こりうる症状であるという興味深いお話を最後にして頂きました。来場している皆さんが真剣に聞き入っておりました。(若竹町会広報誌より抜粋)

 

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令和元年度 小樽市総合防災訓練

日   時 令和元年8月30日(金)

場   所  小樽市手宮1厩町岸壁

出  席 会員4名

 

小樽市防災会議が主催する小樽市総合防災訓練が午後1時より午後4時まで行われました。

訓練参加機関は34機関、298名、車両39台、船11隻、ヘリコプター1機が参加。

訓練想定は北海道留萌沖を震源とするM7クラスの地震が発生、市内全域に重大な被害が発生、各関係機関は至急応急災害対策を実施するよう要請されました。

柔整師会は応急救護所を設営、搬送された5名の模擬患者に対し問診・カルテ作成・応急処置の訓練を行いました。

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同時に会場全体のアナウンスにおいて「公益社団法人北海道柔道整復師会は道庁と災害時における救護活動に関する災害協定を締結し小樽市においても、同様に災害協定を締結しております。柔道整復師は接骨院・または、整骨院の名称で「骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷」等の外傷に対しての応急処置、または、医療補助を日々行っている国家資格者です。ただ今、皆様がご覧になっている訓練は外傷により負傷し搬送されてきた方々に適切な応急処置を施しております。具体的には負傷内容、負傷箇所を聴き取り「包帯固定・ギプス固定・三角巾固定・シーネ固定」などを行っております。また、救急隊員、医療機関へとスムーズに連携処置が取れるよう簡易カルテの記入も行っております。」と柔整師会のアピールを放送しました。

 

春の学術研修会

会合主旨 春の学術研修会

日  時 令和元年7月6日(土) 午後5時30分~

場  所 北海道新聞小樽支社3階ホール

出  席 会員21名 研修員1名

本間学術副部長の司会により、鶴田会長の挨拶と日整・北整関係の報告佐藤保険指導員による保険業務についての説明に続いて、川口学術部長による、今年の日整北海道学術大会の説明とブロック代表者の発表が行われました。

論文発表では、塩見会員による「災害時における柔道整復師の可能性」と題して、自身が経験した多くの避難所での活動と、昨年発生した胆振東部地震の際の日胆ブロックの活動を通じて「柔整が災害医療の分野で必要とされる事が証明できた」と結んだ。

 

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実技発表ではブロックとして始めて研修員の先生にお願いしました。鶴田会長のご子息の将央先生に「足関節捻挫の固定法」と題して、先生が日常の施術処置として行っている固定の一例を紹介していただいた。経験豊富な会員からは、固定の範囲や患部への圧迫の加減、固定処置後の注意点など数多くの質問がされたが、それぞれ丁寧に回答されていて大変に良い予行練習ができたと感じた。1時間で終わる予定が40分の時間延長となり、川口学術部長の挨拶で閉会となりました。

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第28回(公社)北海道柔道整復師会小樽ブロック少年柔道大会

日 時 令和元年623日(日)

会 場 余市町総合体育館アリーナ

主 催 (公社)北海道柔道整復師会小樽ブロック

主 管 余市柔道連盟

後 援 日本柔道整復師会 北海道柔道整復師会 北海道柔道連盟

    後志柔道協会 余市町 余市町教育委員会 余市町体育連盟

 

28回(公社)北整小樽ブロック少年柔道大会が、役員・選手約120名の参加のもと、余市町総合体育館アリーナに於いて盛大に開催されました。1~6年生の学年別個人戦が行われ、4~6年生の成績優秀者から小樽ブロック代表選手を選抜し、全道大会に臨むこととなりました。選考対象の456年生から競技を進行し、各学年とも息を飲むような攻防の末、下記の通り選抜チームが決定致しました。 選抜チームに選ばれた10名の選手たちには、84日旭川市で開催される北整全道少年大会に向けて益々鍛錬精進され、小樽ブロックの代表として大活躍されることを期待しております。

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【北整小樽ブロック代表】

小樽ブロック選抜Aチーム

監督 北 村   真

先鋒 加藤田 将 映

次鋒 金 子 乙 晴

中堅 安 保 海 斗

副将 及 川 ま ゆ

大将 加藤田 悠 晴

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小樽ブロック選抜Bチーム

監督 及 川 康 仁

先鋒 気 田 隼 人

次鋒 藤 井 凛々子

中堅 上 野 雄 大

副将 加 藤 隼 祁

大将 福 場   悠

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【個人戦成績】

小学1年生の部 優勝 三浦 正宗(桜柔館)  準優勝 高谷 哲平(桜柔館)

同 2年生の部 優勝 工藤 大和(共 和) 準優勝 西岡 政虎(留寿都)

同 3年生の部 優勝 江口欧士杏(ニセコ)  準優勝 加藤田将映(桜柔館)

同 4年生の部 優勝 加藤田将映(共 和)  準優勝 気田 隼人(蘭 越)

同 5年生の部 優勝 安保 海斗(勝 納)  準優勝 金子 乙晴(桜柔館)

同 6年生の部 優勝 加藤田悠晴(共 和)  準優勝 及川 まゆ(桜柔館)

 

 

 

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小樽ブロック定期総会

中上勝会員の司会で、はじめに鶴田副会長の開会挨拶により平成31年度小樽ブロック定期総会が開催されました。

物故者に対して黙祷を行い、小川会長より日整・北整の報告を中心にお話しがなされました。

その後会議では議長に長谷川治郎会員が選出され、各部事業報告、決算報告、監査報告がなされ、続いて事業計画、予算案が賛成多数で承認されました。

本年度は役員改選がなされ新会長に鶴田浩久会員、副会長に佐藤大一会員、塩見猛会員が選出されました。小川前会長が510年に渡りご活躍され今後は小樽ブロック相談役として引き続きご協力いただきます。

鶴田新会長は「小樽ブロックの元気を少しでも北海道柔道整復師会に繋げてまいりたい」と力強く抱負を述べられました。

 

また追加議案では5月に小樽で開催される全道総会の各担当を割り当て、成功に向け活発に議論し佐藤副会長の閉会挨拶にて無事終了いたしました。

 

 

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小川前会長

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鶴田新会長

 

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新体制の紹介