春の勉強会

平成29年6月24日 土曜日 小樽道新ホール

35名の会員・研修員参加のもと開催され、すべて会員による発表となりました。

松濱会員による論文は数十名の症例からTENS・MENSを用いて除痛効果を検証し疼痛軽減しないもの中にはウイルス性神経炎の関与も考えられるのではとのことでした。
中上会員による発表は下腿筋の筋緊張を手技と干渉波にて効果的に緩和させる実技発表でした。

お二人の発表はこれからの臨床上大変参考になるもので、今年の日整北海道学会でブロック代表として発表されます。

続いて小川会長より全国保険部会での内容中心に保険業務に関しての現況報告、また鶴田保険部長より保険事例を交えた審査請求等についての注意点の報告があり、そして介護関係に関する報告がなされ、最後に塩見隊員よりDJATでの災害医療救護のシミュレーションを施術録・救護日報等を用いて実習しました。

内容多く予定時間を超える実り多い勉強会でありました。

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松濱 広明会員「外傷性頚背部痛に対する経皮的電気刺激と微弱電流の有用性についての一考察」

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中上 勝会員「足関節捻挫における下腿部の筋緊張の緩和法」

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小川 哲司会長「日整・北整保険等について」
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鶴田 浩久保険部長「保険事務及び介護関係について」

 

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塩見 猛 国際緊急援助隊隊員「災害医療訓練 講義及び実習」

 

塩見会員 平成29年通常総会にて特別表彰されました

塩見猛会員は、平成23年6月に発生した東日本大震災の救護活動をきっかけに、「国際医療技術財団 JIMTEF災害医療研修 ベーシックコース、アドバンスコース」を終了され、平成28年4月に発生した熊本地震医療救護活動にも参加され、同年7月、柔道整復師として日本で現在ただ1人 「JICA国際緊急援助隊 医療チーム」に入隊し活躍されております。この功績をたたえ表彰されました。おめでとうございます。

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塩見会員 国際医療隊に登録

2016年9月23日北海道新聞夕刊にて、『柔道整復 世界に貢献』と報じられました。

約1,000人が登録されている中で柔道整復師は塩見会員ただ一人だけとのこと。

これからの活躍を期待します。

塩見会員 国際医療隊登録

平成28年度小樽市総合防災訓練

小樽市総合防災訓練が平成28年9月1日(木)小樽色内埠頭公園にて行われた。

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参加機関は35機関374名、車両42、船舶8隻、航空機1機、ヘリコプター1機の参加。想定は9月1日午後1時10分頃北海道北西沖を震源とするM7.9の地震発生とした。今年度より公益社団法人北海道柔道整復師会小樽ブロックとして初参加となる。以前より小樽DMATと交流があり当日の確認作業は順調に進んだ。また、日赤ボランティア団とも最終打合せの席で柔道整復師会の業務と役目について説明しお互いの業務を確認した。

当日はDMATがトリアージを行い、緑タグは日赤が担当、緑の一部と黄色タグは柔道整復師会が担当した。小樽ブロックからは小川ブロック会長、鶴田副会長、佐藤副会長、塩見総務部長、松浜隊員(地区方面担当)、木下隊員(区方面担当)の6名が参加。小川先生の指揮のもと鶴田・木下ペア、佐藤・松浜ペア、(塩見記録)の二組でトリアージを終えた負傷者の応急処置を行った。各ペアは業務上は勿論、ボランティア活動にも積極的に参加している為、迅速な対応でDMATからの関心も高かった。初参加では有ったが消防・自衛隊・市役所より好評を戴いた。

今後は小樽ブロックDJAT全員が同じスキルを持てる様、毎年交代で参加したいと考える。

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第25回(公社)北海道柔道整復師会 小樽ブロック少年柔道大会

25回(公社)北海道柔道整復師会 小樽ブロック少年柔道大会

日 時 平成28年6月26日(日)    午前9時~

会 場 余市町総合体育館アリーナ

主 催 (公社)北海道柔道整復師会小樽ブロック

主 管 余市柔道連盟

後 援 公益社団法人日本柔道整復師会

     公益社団法人北海道柔道整復師会

     北海道柔道連盟 後志柔道協会 余市町

     余市町教育委員会 余市町体育連盟

例年にない涼しさの中、第25回公益社団法人北海道柔道整復師会小樽ブロック少年柔道大会が、選手合わせて12団体、約56名の参加のもと余市総合体育館アリーナに於いて盛大に開催されました。

 団体戦の決勝は、小樽桜柔館同士の対戦となり、さすがにAチームが勝利し、7度目の優勝を飾りました。

優勝の小樽桜柔館Aチーム、準優勝の桜柔館B2チームには、8月7日札幌で開催される北整全道少年柔道大会に向けて益々鍛錬精進され、後志の代表として大活躍されることを期待しております。

*成 績*

団体戦

 優 勝 小樽桜柔館A    準優勝 小樽桜柔館B    第3位 留寿都柔道スポーツ少年団

                                     第3位 共和柔道会

 形競技会小樽ブロック代表     ≪参加がありませんでした≫

 個人戦

男子3年・4年の部

優  勝 東根 央樹 (桜 柔)  準優勝 斉藤 聖空 (樽 柔)

 女子3年・4年の部

優  勝 及川 まゆ (桜 柔)   準優勝 加藤田舞香(共 和)

 男子5年・6年の部

優  勝 水嶋 海斗 (蘭 越)  準優勝 畑中 柊哉 (桜 柔)

女子5年・6年の部

優  勝 村上 綾香 (留寿都)  準優勝 加藤田彩音(共 和)

 

おたる「雪あかりの路」 

例年になく、降雪が少なく札幌雪まつりの開催に向けてわざわざ山から大量の雪を大通り公園まで運ぶトラックが真夜中に走る光景が印象的な今年の冬。

今年も開催17年目を迎える小樽の冬の一大イベント雪あかりの路の季節がやってまいりました。 天候にも恵まれ多くの国内外からの観光客の方や地元周辺から沢山の方においでいただきました。

 やはり目に付くのは、漢語を使う方々。すれ違うまでの見た目は、地元の方かと思いきや言葉が全く違います。 おそらく中国が台湾の方なのでしょう。大きなキャリーケースを引きずりながら携帯カメラと自撮り棒を片手に数名で走る走る!そんなに走ったら転んじゃうよと思っていた途端すってんこ!

ほーら言わんこっちゃない!

(実際は、思っただけで言葉は出してはいないが・・・)

 写真取材初日の気温は、運河周辺で-7℃さすがに歩いてうろうろ自慢の

一眼レフカメラに画像を収めるにはいささか寒い寒い!

早々に心が折れて熱燗の飲める大衆居酒屋に即座に退散!

写真取材2回目のこの日もまた、多くの人々とすれ違いました。

 しかし、開催者側の意図するところは、規模や人数ではなく、激動の時代に、訪れた人が「ほっ」とできる空間だったり、ローソクの灯かりにさまざまな思いを馳せ、煩雑な日常から少しだけ離れスピリチュアルな部分を感じさせるイベントであり続けたいと言います。

 また、年を追うごとに、来訪者の国際化も目立ち、実際筆者が雪あかりの通りを歩いていると英語、ロシア語、中国語、韓国語、そして当然日本語と国際色豊かな会話が聞こえてきます。

 今年はもう「雪あかりの路」の開催は終わってしまいましたが、来年是非とも小樽まで足を運んでいただき、小さなローソクの灯かりに、地元小樽の思いを込めたイベントを体感していただければ幸いと存じます。

 そして、この小樽の「雪あかりの路」というイベントが衰退することなく、少しでも、公益社団法人北海道柔道整復師会小樽ブロックとして地元と協力し、永年に発展し続けることを、小樽の一市民として願わずにはいられません。                     

                        

                                              (写真取材 澁谷 知潤)雪あかり2

平成28年 小樽ブロック 新年交礼会

小川会長年頭の挨拶後、中村裕之衆議院、阿久津光之小樽医師会会長、萩原正和会長よりご挨拶をいただき、近藤真章北海道済生会小樽病院院長の乾杯で開宴となった。途中で恒例のビンゴ大会で大いに盛り上がり楽しい時を過ごし小池良二小樽ブロック相談役の乾杯にて終了した。おD-1

国際協力機構(JACA)のモンゴル医療研生受け入れ

 

恩賜財団 済生会 小樽病院

国際協力機構(JACA)のモンゴル医療研生受け入に協力

        

  時   平成2776()

     午後1000

  所   済生会小樽病院 会議室

 

この日、函館の花尻先生の整骨院で1ヶ月間の研修を終えたモンゴルの准医師3名は

これからの研修先である恩賜財団済生会小樽病院にあいさつに訪れた。

3人は「これからの1ヶ月間しっかりと技術を学び母国にその技術を広め、

今後の治療に役立てたい」と抱負を語り、同病院院長の近藤真章先生も

「頑張って下さい」と励ました。

 

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小樽ブロック 春の学術講演会

  日   時    平成27年6月27日(土) 午後4時~

場   所    北海道新聞社 小樽支社 ホール

 

会員発表 

山下 高之進 会員

「足関節部のアイシングにおける温度変化」

近藤 勝大 会員  

「二分靭帯損傷の1固定法」

 

フォローアップ講習

鶴田 浩久 会員 

「介護予防,保険業務」

塩見 猛 会員 

「災害医療」

 

今回の学術講演会は、すべて、会員による発表となりました。

山下会員による論文は急性外傷が発生しやすい足関節に着目して、局所的な冷却と

血流の関係を時間ごとに区切った科学的データーで急性外傷時の発熱と腫脹に関係

するもので臨床にも応用出来る考え方を示した質の高い内容でした。

また、近藤会員による実技発表も技術的に高度なものではなく、簡単で、

しかも効果的な固定法と言うことで我々の臨床にも大いに役立つものと思います。

2人の先生方は、今年の日整北海道学会でブロック代表として発表されます。

また、鶴田会員によるフォローアップでは、保険業務に関して、行政と保険者

の対応が年々厳しくなっていること、保険予防では、要支援の考え方が数年のうちに

変わることなど、今後の我々とどの様に関係するかなどについて、

また、塩見会員による災害医療の講演は、模擬訓練を中心に、何か起きた時の対応

の仕方についての確認がおこなわれた。                                                                

                                                                                                                                

                                                                                         (取材 川口善也)

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