‘ボランティア活動’ カテゴリーのアーカイブ

2回北海道柔道少年団団体選手権において医療救護ボランティア活動

第2回北海道柔道少年団団体選手権において医療救護ボランティア
日 時 令和6年3月31日(日)
会 場 伊達市総合体育館「あかつき」
主  催  伊達柔道協会
後 援  伊達市・伊達市教育委員会・NPO法人伊達市体育協会・胆振西部柔道連盟
    伊達柔道スポーツ少年団・伊達柔道スポーツ少年団父母の会・㈱デフィール
担 当 佐賀・平井会員

昨年より春に開催となった団体戦でしたが、年度末とインフルエンザの影響で参加者が少ない大会でした。

今年も全道各地より48チーム、約200名の選手が熱戦を繰り広げられました。

佐賀会員と救護活動をおこないましたが、大きな怪我もなく無事に終了しました。

第71回胆振西部柔道大会兼第5回北海道柔道少年団交流大会において医療救護ボランティア活動

第71回胆振西部柔道大会兼第5回北海道柔道少年団交流大会において医療救護ボランティア活動
日 時 令和5年9月17日(日)
会 場 伊達市総合体育館「あかつき」
主  催  伊達柔道協会
後 援  伊達市・伊達市教育委員会・NPO法人伊達スポーツ協会・胆振西部

        柔道連盟伊達柔道少年団父母の会・(株)デフィール
担 当 佐賀・平井会員

 

 

本年はコロナウイルスによる規制が緩和され開閉会式を通常通りおこない開催されました。

春に団体戦をおこなっており、秋は個人戦のみとなっています。

全道各地より幼児から中学生までの選手と関係者約470名が参加し、今年はマルちゃん杯全日本少年柔道大会が東京武道館で同日に開催されたため出場者が予定より大幅に減少しました。

新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類感染症になり、マスク無しでの応援ができるようになり会場での声援にもいつもより力が入っていたようです。

第1回北海道柔道少年団団体選手権において医療救護ボランティア活動

第1回北海道柔道少年団団体選手権において医療救護ボランティア活動
日 時 令和5年4月2日(日)
会 場 伊達市総合体育館「あかつき」
主  催  伊達柔道協会
後 援  伊達市・伊達市教育委員会・NPO法人伊達市体育協会・胆振西部柔道連盟
担 当 佐賀・平井会員

例年は秋に開催して大会でしたが参加希望者が多いこともあり、春に団体戦、秋に個人戦に分けて開催されることとなりました。

全道各地より81チーム約400名のに選手が熱戦を繰り広げました。コロナ禍以降では選手・大会関係者・観客合わせて1,000人を超える大きな大会でした。

今回よりマスク着用ではありましたが声を出しての声援が可能となり会場は大いに盛り上がりました。
表彰式では団体戦の他に種別ごとに最優秀選手が選出され表彰を受けました。

大きな怪我もなく軽傷数名で無事終了となりました。

「第10回雪像ゆきまつりinだんパラ」においてボランティア活動3

「第10回雪像ゆきまつりinだんパラ」においてボランティア活動(3) 場 所 むろらん高原だんパラスキー場 駐車場前広場 日 時 2月16日(日) 担当者 平井・村中・五十嵐会員 お手伝い 五十嵐の従業員2名

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16日(日)、第41回むろらん冬まつりも開催され、飲食ブースが出店され、自衛隊の皆さんが車両の展示と広報や勧誘活動をされていました。

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午前8時までに集合し、ミーティングを行った後、各担当ブースに分かれ準備を開始しようとしましたが、氷の滑り台と迷路が溶けていたためメンテナンスに追われました。

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冬まつり会場では多彩な催しが行われ、暖かい飲み物やエゾ鹿肉焼きが無料で振る舞われました。

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雪像ゆきまつり会場は盛況で、我々担当の滑り台と迷路に大勢の方が訪れ、北海道大谷室蘭高等学校女子サッカー部員、青嶺高等学校、日本工学院北海道専門学校の皆さん、五十嵐会員の従業員の方2名にお手伝いいただきました。

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今年は開催寸前に雪が解けてしまいバナナボートが急遽中止となりましたがスノーモービル体験には100名が訪れ、最後に用具などを片付け終了となりました。

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インフルエンザ・コロナウイルスの影響で例年より来場者が少なく、天候に左右されメンテンナンスが大変な年でしたが今後も積極的にお手伝いに参加し、地域に貢献していきたいと思います。

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「第10回雪像ゆきまつりinだんパラ」においてボランティア活動2

「第10回雪像ゆきまつりinだんパラ」においてボランティア活動(2)

場 所 むろらん高原だんパラスキー場 駐車場前広場

日 時 2月9日(日)

担当者   田原・村中・平井会員                

お手伝い  森(+従業員1名)・五十嵐(+従業員2名)・伊藤(竜)・細川・熊谷・中川

        ・弭間・古沢・諸治
              
日 時 2月11日(火・祝)

担当者    田原・五十嵐・平井会員
お手伝い 村中会員  

 

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9日はとむそーやくらぶ・日本工学院の学生さんにお手伝いいただき氷の滑り台と氷の迷路の最終仕上、氷の椅子とテーブルを完成させました。

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村中会員は雪像担当で活動しました。

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11日は今年は異常なくらいの暖冬となり、ほとんどの雪像が溶けてしまい村中会員は夜7時まで雪像を修理されました。
      

第10回雪像ゆきまつりinだんパラ」においてボランティア活動

「第10回雪像ゆきまつりinだんパラ」においてボランティア活動

場 所 むろらん高原だんパラスキー場 駐車場前広場
活動日は下記です。 

2月2日(日)    担当者    森・鹿原・伊藤竜一会員
              お手伝い 有志ブロック会員

2月9日(日)   担当者  田原・村中・平井会員
                  お手伝い 有志ブロック会員
2月11日(火・祝) 担当者  田原・五十嵐・平井会員
              お手伝い 村中会員

2月16日(日)   担当者  平井・村中・五十嵐会員

今年は氷の滑り台、雪像のほか、氷の迷路を担当します。

「第10回雪像ゆきまつりinだんパラ」においてボランティア活動1

 「第10回雪像ゆきまつりinだんパラ」においてボランティア活動(1)

場 所 むろらん高原だんパラスキー場 駐車場前広場

日 時 2月2日(日)    

担当者    森・鹿原・伊藤竜一会員                

お手伝い 田原・五十嵐・熊谷・中川・中林・弭間・

       平井・古沢・細川・村中・諸治会員

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 2月2日(日)は午前9時に「むろらん高原だんパラスキー場駐車場前広場」に集合し、担当会員3名と近隣の有志13名、会員従業員1名、会員家族1名、NPO法人夢工房とむそーやくらぶ・自衛隊の皆さん・日本工学院北海道専門学校・北海道大谷室蘭高等学校女子サッカー部の学生さんにもお手伝いいただきました。

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ブロック会員は二手に分かれて約120kgの氷の塊210個で氷の滑り台と氷の迷路を担当しました。 自衛隊の皆さんにもお手伝いいただき、メンテナンスには日本工学院北海道専門学校生と・北海道大谷室蘭高等学校女子サッカー部員にも参加していただきました。

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前日の2月1日は午前9時より青嶺高等学校、自衛隊、日本工学院北海道専門学校、NPO法人夢工房とむそーやくらぶの皆さんで1.8mの正六面体の雪像用の雪塊を数基作製しました。

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当日もNPO法人夢工房とむそーやくらぶ・北海道大谷室蘭高等学校女子サッカー部員・日本工学院北海道専門学校の皆さんで雪像用の雪塊を数基作製しました。

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第26回登別ミニバレー協会メモリアルカップミニバレー大会において医療救護活動

日 時 令和元年11月17日(日)
会 場 幌別東小学校体育館

担 当 伊藤竜一会員・村中芳行会員

 

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11月17日、室蘭民報社杯 登別ミニバレー協会メモリアルカップミニバレー大会に伊藤会員と共に参加しました。

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今年の大会はいつも使用している登別市総合体育館が使用できなく幌別東小学校体育館でした。
小さな体育館でしたので、救護は壇上で実施。
午前中は吐く息も白く寒かったです。

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右肩テーピング、大腿部のスポーツマッサージ、左膝のストレッチ程度の負傷で大きな怪我もなく午後4時半ころに無事終了となりました。

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第66回日胆柔道選手権大会において医療救護活動

第66回日胆柔道選手権大会において医療救護活動
日 時 令和元年10月20日(日)
会 場 新ひだか町静内体育館体育館
担 当 蜂屋会員・明井会員

令和になって最初の日胆柔道選手権大会のssh救護ボランティア活動に明井賢市会員ともに参加してまいりました

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選手155名 役員、審判、お手伝い50名程で管内では、一番大きな大会でした。
今回の受傷件数は5件で手足の指と肘関節の捻挫でした。

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年々選手の参加人数が減少していて、午後2時前 大きなケガもなく無事ssh救護ボランティア活動と大会を終えることが出来ました。 

 

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情報提供 蜂屋広高会員

 

 

 

防犯訓練2019開催

防犯訓練2019開催予定
日  時 令和元年10月19日(土)午後3時~ 
場  所 あさだ整骨院(伊達市)

参加会員 伊達市5名、室蘭市2名

 

全国地域安全運動期間に全道で実施する防犯訓練が今年は胆振管内の伊達市で6年ぶりに行われました。

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訓練は小学生達が不審者に遭遇し、近隣の防犯ステーションであるあさだ整骨院に助けを求めてきたところを保護するという内容で実施されました。

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訓練前に参加者全員で北海道札幌方面伊達警察署刑事・生活安全課の方より防犯標語の「いかのおすし」や不審者についての聞き取り方・対応方法などを指導いただいてから訓練を開始した。

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訓練終了後に講評と『不審者から身を守るため』・『北海道警察の情報発信ツール』のパンフレットをいただき「ほくとくん防犯メール」、「道警公式Twitter」、「Yahoo!防災速報」について説明を受けました。
最後に質疑応答で終了となりました。

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参加された会員の皆さん大変お疲れさまでした。
当日は室蘭民報社が取材に訪れ後日訓練の様子が掲載されました。