第3回雪像ゆきまつりinだんパラ 開会式

10日(日)午後から開会式が行われ、全作品のテーマとチーム名が紹介されました。

作品の前に投票箱が設置され、17日(日)午前まで投票があり、午後2時15分に閉会式と表彰式があります。

今年もブロックで広告協賛にも参加させていただきました。
会場入り口すぐ横の看板が設置され、日胆ブロックの広告が今年も入り口すぐ端の最高の場所に掲示されました。

五十嵐組の雪像完成

2月10日(日)の正午ギリギリまでかかって、「五十嵐組」の雪像完成しました。

3日に五十嵐会員を中心に会員数名が小屋部分のベースを作りましたが、
ほとんどを翌日から五十嵐渉会員と伊藤竜一会員一家が作製しました。
時々、伊藤先生の小学生の子供さんのお友達1名が手伝って仕上げを行いました。

エサ箱には雪で出来たホネも入っています。

「第3回雪像ゆきまつりinだんパラ」で雪像作製

平成24年2月10日(日)~17日(日)室蘭市のむろらん高原だんパラスキー場 駐車場前広で開催される「第3回市民雪像ゆきまつりinだんパラ」に今年も日胆ブロックが参加しました。

雪像の製作期間は2月4日から12日までで、今年も20チームが参加し、日胆ブロックは今回クマのプーさんとプルートの2体作製しました。

2月3日(日)午前9時に近隣の会員有志が集合しました。

集合時の気温はマイナス10度で、途中吹雪きましたが、村中会員を総監督に、会員16名と会員の職員が、大きさ高さ1.8m×幅1.8m×奥行1.8mの雪塊を削り、持参したスコップと会場に用意された専用道具を使って「クマのプーさん」を作製しました。

当日になり急遽もう1体作製する事となり、こちらは五十嵐組として五十嵐会員が総監督となり作製しています。

昨年ブロック会員有志で作製のお手伝いをしたスノーバー。
2月10日(日)・11日(月・祝)、16日(土)、17日(日)の4日間営業され、氷のグラスでアルコールやソフトドリンクが提供されます。

また、雪像が昨年同様午後4時から午後8時30分までライトアップされます。
17日に開催される「第34回むろらん冬まつり(2013だんパラ冬フェスティバル)」では、恒例のもちまき、大じゃんけん大会、雪山の宝探し、歩くスキー教室などの多彩な催しがおこなわれ、室蘭名物のカレーラーメンは、今回はホワイトカレーラーメンです。名物、室蘭焼き鳥なども販売されます。

今年もブロック会員がいろいろなイベントにボランティアとして参加しお手伝いしています。

「第3回雪像ゆきまつりinだんパラ」でボランティア活動

1月27日(日)、「第3回雪像ゆきまつりinだんパラ」のお手伝いでブロック会員3名が、むろらん高原だんパラスキー場 駐車場前広場でボランティア活動を行いました。

雪像のための土台作りですが、鉄パイプ手で作った枠組みを設置し、コンパネで囲い4人一組で雪踏み作業をします。

重機で雪の塊を中に落とし、その塊をスコップで砕き、ひたすら踏み固めるという地味な作業です。今年は、自衛隊の方々に協力いただき大変助かりました。

村中会員 はスノーバー作製担当です。 お疲れ様です。

さすがに自衛隊の方々は鍛え方が違います。昨年はスノーバーの方を手伝いましたが、フルマラソンより過酷でした。雪が少なく大変でしたが何とか雪像ブロックの雪踏みが終了し、自衛隊の皆さんのおかげで、昨年と違い筋肉痛にも殆どならずに済みました。陸上自衛隊 第七師団 第七十一戦車連隊の皆様ありがとうございました。

一生懸命働く 田原副会長です。 かなり弱っていますね!


2月3日(日)は、近隣の会員が雪像作製のため「だんバラ」へ集まります。 慣れてきたせいか、年々作品の出来がよくなっています。

2013新年交礼会

平成25年1月19日(土)午後5時30分よりホワイトパークサンシャインにおいて新年交礼会をおこないました。

新年交礼会に先立ち、日整永年会員賞を受賞される茂野俊二相談役にブロックより記念品が贈呈されました。

鈴木会長の年頭の挨拶に続いてご来賓よりご挨拶を頂き、乾杯により宴が始まりました。

談話など楽しい一時を過ごし、万歳三唱で無事終了となりました。

学術講演会

平成25年1月19日(土)午後4時より苫小牧市のホワイトパークサンシャインにおいて、学術講演会をおこないました。
演題 「Overuse(使いすぎ)による疾患の諸々」
講師 特定医療法人 同樹会苫小牧病院院長  冨田 達也先生

冨田先生には、パワーポイントの画像と動画を用いて、筋、腱・靭帯、骨の順番に大変わかりやすく講演頂きました。

腱・靭帯では、アキレス腱周囲炎、腸脛靭帯炎、膝蓋顆炎、タナ障害、鵞足炎、足底筋膜炎、上腕二頭筋炎、テニス肘・ゴルフ肘、狭窄性腱鞘炎について説明いただき、骨は、疲労骨折と骨端部疾患に分け、疲労骨折は、脛骨部とシンスプリント、中足骨、足趾骨、種子骨、腰椎分離症について、骨端部疾患は、オスグッド氏病と遺残、肘頭部、野球肩・肘、踵骨部について説明いただき、最後に質疑応答で終了しました。

我々の日常業務に役立つ情報を教えて頂き大変有意義な一日でした。

ブロック会議

平成25年1月19日(土)午後3時より苫小牧市のホワイトパークサンシャインにおいてブロック会議がおこなわれました。
会議の前に新入会員2名が紹介されました。

松尾  裕介    会員 鹿原  絵美    会員

鈴木ブロック会長による日整・北整関係報告がされ、日整より茂野俊二会員が永年会員表彰を受賞することが報告されました。

各部による報告、平成25年度の行事予定が報告され終了しました。

日胆ブロック役員会

平成25年1月19日(土)午後2時30分より苫小牧市のホワイトパークサンシャインにおいて今年最初の日胆ブロック役員会がおこなわれました。

日胆ブロックIT講習会

平成24年12月19日(水)午後9時から日胆ブロックIT講習会をおこないました。
グループでは2回目とり、今回は事前にFAXとメールでアップデートと設定などを行ってから実施しました。
昨年は胆振のみでしたが、今回は、日高から副会長が参加するため、事前にSKYPEの設定、登録、簡単な使い方の説明を行い、接続してからネットのみで通話など練習を行いました。
最初、会長がホストとなり役員4名を呼び出しましたが、1名が接続困難なため、ホストを情報通信委員に交代して成功しました。
昨年同様、1名との通信不具合があり、その後、OSがWindows7のホストパソコンが急にダウンしたため、急遽WindowsXPのパソコンに変更して順調につながり、約1時間の講習を終了しました。