‘2012/02’ のアーカイブ

第2回市民雪像ゆきまつりinだんパラ 最終日2

最後の週末は天気も良くイベント会場は大盛況で、18・19日と忙しい2日間となり、18日はゴムスレーに220人、バナナボートに320人が訪れ、19日はゴムスレーに450人、バナナボートに700人が訪れました。

     
       
       
       
       
       
       
       
       

インフルエンザの影響で近隣の小中学校に学級・学年閉鎖が相次ぎ出足が心配されましたが、始まってみると大勢の方々が来場し、フードコーナーでは名物の室蘭焼き鳥、カレーラーメンが好評で、お土産コーナーでは、雪祭り限定ボルタやオリジナルタオル、アロマキャンドルなども用意され、氷の滑り台など全てが行列となり、1日中おおいに盛り上り終了となりました。
 

 
       
       
       
       
       
       

イベント終了後、2時間くらい後片付けをして終了となりました。来年も積極的にお手伝いに参加し、地域に貢献していきたいと思います。

     
       


参加された会員の皆様、会場に室蘭のシンボル、クジラのモチーフで雪の観光看板を作製した村中先生、12日まで名寄市でおこなわれていた雪像彫刻国際大会に出場し、とんぼ返りでスノーバーを作製された須藤大介さん、大変お疲れ様でした。

 北海道新聞、室蘭民報にゆきまつりやイベントの記事が度々掲載されました。

第2回市民雪像ゆきまつりinだんパラ 最終日

第2回市民雪像ゆきまつりinだんパラもいよいよ最終日となりました。
午前8時30分までに会場関係者やボランティアメンバーが集合しミーティングをおこないました。

この日は「第33回むろらん冬まつり 2012だんパラ冬フェスティバル」も開催され、開会式の後、300個のモチがまかれ、景品が当たる大じゃんけん大会では、スノーボード・ホットプレート・焼酎の詰め合わせ・焼肉店の食事権などが景品として用意され歓声が上がっていました。

ほかにも雪山の宝探し、歩くスキー教室、スノーボートのジャンプ大会などの多彩な催しがおこなわれ、鹿肉の試食やお汁粉・ココアが無料で振舞われました。

19日(日)午前まで雪像コンテストの投票があり、午後2時に閉会式と表彰式がありましたが、残念ながら入賞は出来ませんでした。しかし、日胆ブロックの活動が大いにアピールできたと思います。
優勝は初出場のチーム久保内のネコバスで、市民投票1,619票とダントツの人気でした。
準優勝はすみれ文化幼稚園親父の会のマリオカートWINで、これもみごとでした。
幸せのブタはココナッツパラダイスが作製し、みごと3位に入賞しました。

スノーバーオープン

17日午後5時からスノーバーがオープンし、開店セレモニーには青山剛室蘭市長が訪れました。

 

       

金曜日でしたが100名以上が来場し賑わいを見せていました。

       
       

私は18日に行きましたが、飲み終えた氷のグラスで作った氷のキャンドルが幻想的でキレイでした。

       
       
 

釧路ブロックIT講習会に参加

平成24年2月18日午後5時頃、釧路ブロックのSKYPE勉強会に参加させていただきました。

20分(skypeは約7分)ほどでしたが丹葉接骨院間で画像を見ながら参加者の皆様と通話させていただきました。

釧路ブロックのIT講習会参加者の皆様お疲れ様でした。

また、参加させていただきありがとうございました。

第2回雪像ゆきまつりinだんパラ プログラムと看板

今年は広告協賛にも参加させていただきました。


会場入り口すぐ横に全長18m×高さ1mの看板が設置され、日胆ブロックの広告が横80㎝×縦22.5㎝の大きさで入り口すぐ端の最高の場所に掲示され、ラジオのFMびゅーで20秒の広告にスポーンサーとして5回放送されました。また、配布プログラムの広告協賛部分にも2番目に明記されました。

ゴムスレー3

2月12日(日)むろらん高原だんパラスキー場 駐車場前特設会場において、

「第2回雪像ゆきまつりinだんパラ」の開会式がおこなわれました。

雪像制作が午前で終了し、午後から開会式がおこなわれました。

関係者・ご来賓の挨拶の後、雪像の前に投票箱が設置されました。

19日の午後2時に閉会式と雪像の表彰式がおこなわれます。

この日から17・18日のオープンに向け、巨大スノーバーのの制作がこの日より開始されました。

ボランティアのゴムスレーの方は朝からほぼ1日吹雪でしたが約60名が訪れました。

15日の北海道新聞にスノーバーの記事が掲載されました。

ゴムスレー2

2月11日(土・祝)むろらん高原だんパラスキー場においてボランティア活動をしてきました。

当日は、まあまあの天気でしたが、幼児に氷の滑り台が好評で、バナナボートも人気でした。

ゴムスレーには約120名が訪れました。

帰りに雪像のメンテナンスをして終了となりました。

2012ゴムスレーinだんパラ

NPO法人「夢工房とむそーやくらぶ」主催のゴムスレーが今年もはじまりました。

4年目となりますが、今年のコースは100メートルの直線スと80メートルのカーブとなります。

     

5日(日)から19日(日)までの開催で、5・11・12・19日ブロック会員がお手伝いします。

     

雪上バナナボートも人気で、小さい子供さんには氷の滑り台も人気です。

毎年たくさんの子供さんや親子連れが歓声を上げて楽しんでいます。

5日は北海道新聞と室蘭民報、テレビ局が取材に訪れていました。

     

当日のテレビで雪像づくりとゴムスレー、バナナボートなどが放送され、翌日の新聞に札幌市と室蘭市の親子のゴムスレー体験記事が掲載されました。

   

「第2回雪像ゆきまつりinだんパラ」で雪像作製

平成24年2月12日(日)~19日(日)室蘭市のむろらん高原だんパラスキー場で開催される「第2回市民雪像ゆきまつりinだんパラ」に今年も日胆ブロックが参加しました。
雪像の製作期間は2月4日から12日までで、20チームが参加し、日胆ブロックはトトロを作製しました。
2月5日(日)午前9時30分にスコップを持って近隣の有志が集合、殆どの会員が時間前には来ていました。

村中会員が総監督に指名され、総勢16名の会員が、大きさ高さ2m×幅2m×奥行2mの雪塊を削り、持参したスコップと会場に用意された専用道具を使って作製しました。

     

今年は雪で作った巨大スノーバーが17日(金)・18日(土)の午後5時から午後8時まで期間限定でオープンします。そのための雪でできた縦7m×横5m×高さ4.5mの会場も作製しますが、日胆ブロックもお手伝いしました。雪像製作に参加した会員が約4時間かけて、コンパネで仕切った囲いの中に重機で雪を落とし、約30名で雪踏みなどをおこないました。

スノーバーでは氷のグラスでアルコールやソフトドリンクが提供され、雪像が昨年同様ライトアップされます(17日と18日は夕方限定で室蘭市内から無理送迎バス運行)。
19日に開催される「2012だんパラ冬フェスティバル」では、大じゃんけん大会、雪山の宝探し、歩くスキー教室などの多彩な催しがおこなわれ、室蘭名物のカレーラーメン、室蘭焼き鳥なども販売されます。

 

11日、12日、19日はブロック会員がボランティアとして参加しお手伝いしています。
札幌雪祭りのように大掛かりなものではありませんが、アットホームな地域の雪祭りも楽しいものです。
ブログをごらんの皆様、ぜひお越し下さい。

新年交礼会

平成24年1月21日(土)午後5時よりホテルサンルート室蘭において新年交礼会をおこないました。

鈴木会長の年頭の挨拶に続いてご来賓よりご挨拶を頂き、乾杯により宴が始まりました。

談話など楽しい一時を過ごし、万歳三唱で無事終了となりました。