２月11日(水・祝)「第５回雪像ゆきまつりinだんパラ」の３回目のお手伝いです。
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この日は前日の雪の影響で先週作製した氷の滑り台の脇は膝くらいまであり、約25メートルの氷の滑り台の表面を磨き、表面の雪を掃き、通路部分の雪を幅１メートルくらい除雪し、入口に杭を打ってロープを張ってて完成しました。
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市民雪像のベイマックスも村中会員が最終仕上げをして完成しました。
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その後、雪迷路作製を手伝いましたが、入り口のアーチは苦労しました。 約３０kgの雪ブロックをアーチ状に積み上げ真ん中で接合しますが、10数人で両側から崩れてくるのを支えながら完成させました。
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室蘭市が一望でき眺めのよい雪椅子は蜂屋副会長の息子さんが頑張って作製しました。
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当日はたくさんの方が来訪され体験して頂きたいです。
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２月８日（日）「第５回雪像ゆきまつりinだんパラ」のお手伝いで、会員13名と会員の子供２名むろらん高原だんパラスキー場 駐車場前広場でボランティア活動を行いました。
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午前９時までに集合し雪像担当と氷の滑り台担当に分かれて作業しましたが、この日は視界が悪く強風と寒さの中での作業でした。
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雪像は、前日に村中会員がひとりで荒削りをして下さっていたので作業が早く順調でした。
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氷の滑り台は、約130kgの氷の塊50個を人力で雪のスロープへ運び、高さを調整しながら並べていき、約30kgの雪ブロックで両サイドを固定します。
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昼食はロッジで全員が醤油・みそ・カレーなどのラーメンを食べ頑張りました。
参加者の年齢が高めで、滑る足場の中で転倒者が続出し大変でしたが何とか完成しました。
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11日(水・祝日)は雪像の最終仕上げと雪迷路などを手伝います。
２月1日（日）「第５回雪像ゆきまつりinだんパラ」のお手伝いで、会員１４名と子供４名(会員の子２名とその友達２名)むろらん高原だんパラスキー場 駐車場前広場でボランティア活動を行いました。午前９時までに集合し作業開始です。
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５０cm×４０cm×３０cm(約３０kg)の雪ブロック作製と前日作製してあるブロックで雪の迷路作りでした。降雪量が少ないくザラザラの雪で型に入れては水を掛け踏みつけるという作業で、約４００個作製予定でしたが型が壊れたり、下に敷くシートが足りなくなったりで予定より少なく終了しました。
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昼食はロッジで全員が恒例のカツカレーを田原会長に御馳走になり頑張りました。
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昨年も雪が少なく苦労しましたが今年はもっと少なく大変でした。
雪迷路は、作製した雪ブロックを３段に重ねますが、外枠と中の一部を並べシャーベットの雪を作り補修して行き終了しました。
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来週は雪像と氷の滑り台作製です。