‘お知らせ’ カテゴリーのアーカイブ

ブロック会議開催

ブロック会議開催

日 時  令和2年1月25日(土)午後3時30分~

場 所  ホテルサンルート室蘭

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ブロック役員会開催

ブロック役員会開催

日 時  令和2年1月25日(土)午後3時~
場 所  ホテルサンルート室蘭

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第60回会長杯ミニバレー大会において医療救護活動

第60回会長杯ミニバレー大会において医療救護活動
日 時 令和元年9月29日(日)
会 場 登別市総合体育館
主 管 登別ミニバレー協会

担 当 村中・弭間会員

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午前9時より午後3時50分まで弭間会員と救護に参加しました。
内容は手技とテーピング、特に下腿部損傷が多く11名を救護しましたが大きな怪我はありませんでした。
試合もスムーズに行われ、例年より早くに終了しました。

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健康フェスタ苫小牧2019に参加

健康フェスタ苫小牧2019
日  時  令和元年9月22日(日)
会 場  苫小牧市総合体育館

担 当  吉田友輔会員

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「健康日本21推進 苫小牧大会 健康フェスタ苫小牧2019」に苫小牧民報杯第8回たるまえカップ柔道大会終了後に参加しました。
会場を回りストレッチなどを紹介のほか、柔道整復師相談ブースを設置していただき個別相談もおこないました。

伊達市と救護協定締結

伊達市と救護協定締結
日  時 令和元年9月18日(水) 

場  所 伊達市役所

田原会長と平井副会長が伊達市にて当ブロックでは3番目となる「災害時における柔道整復師の救護活動に関する協定」を締結しました

菊谷秀吉市長は「災害が発生すれば長丁場になる。初期はもちろん、その後もご支援いただきたい」と述べられました。

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令和元年度北海道体育大会 第47回北海道中学校柔道大会において医療救護活動

令和元年度北海道体育大会 第47回北海道中学校柔道大会

                           において医療救護活動

日 時 令和元年7月30日(火)~31日(水)

主 催 北海道中学校体育連盟 北海道教育委員会 登別市教育委員会 

     (一社)北海道柔道連盟

主 管 西胆振中学校体育連盟 登別柔道連盟 室蘭地区柔道連盟

後 援 北海道 登別市 北海道都市教育委員会連絡協議会 

     北海道町村教育委員会連合会 北海道中学校長会 登別市校長会

     (公財)北海道スポーツ協会 登別市体育協会 北海道PTA連合会

     札幌市PTA協議会 北海道新聞社

会 場 日本工学院北海道専門学校 総合体育館

担 当 30日 田原・有櫛・東会員 サポート平井会員

     31日 平井・吉田・東・鹿原会員 サポート蜂屋・島野会員

第47回北海道中学校柔道大会開催され、全道128校の予選を勝ち抜いた選手が参加しました。
団体戦が1日目、個人戦が2日目におこなわれ熱戦が繰り広げられました。

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初日は肩関節脱臼骨折と頭部打撲の2名で、2日目は橈骨遠位端骨折と胸鎖関節捻挫、手指・足指・手関節・肩関節など11名を処置しました。
前日からの会場準備、早朝より審判、救護、進行にご協力下さいました関係者並びに代表選手の皆様大変お疲れ様でした。

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(公社)日整第48回北海道学術大会札幌大会開催

令和元年7月28日(日)札幌コンベンションセンターにおいて、公益社団法人日本柔道整復師会第48回北海道学術大会札幌大会が開催されました。

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本年より田原会長が学術部長に就任されました。

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特別講演は国立病院機構災害医療センター 副災害医療部長 厚生労働省DMAT事務局次長 近藤久禎先生による「近年の災害医療活動」をご講演いただきました。

近藤先生による講演

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近藤先生による講演

長尾隆之学術部長が実技の座長を務められました。

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一般論文発表の吉田会員
gaku008 実技の座長を務める長尾会員

今年は吉田友輔会員が一般論文を、有櫛裕樹会員が実技発表を行ないました。

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gaku031 実技発表の有櫛会員(モデル:五十嵐会員)

発表された吉田・有櫛会員、参加された会員の皆様たいへんお疲れ様でした。

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平成31年3月25日(月)田原会長と細川監査が登別市を訪れ、「災害時における柔道整復師の救護活動に関する協定」を締結しました。

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「第8回雪像ゆきまつりinだんパラ」でボランティア活動

「第8回雪像ゆきまつりinだんパラ」のお手伝いで今年もブロック会員が、むろらん高原だんパラスキー場 駐車場前広場でボランティア活動を行いました。

 
活動日は下記です。
2月4日(日)    担当者    田原・森・伊藤(竜)会員

           お手伝い 五十嵐・中川・弭間・平井・古沢・細川・松尾・村中会員
2月11日(日)   担当者  五十嵐・村中・井上会員
2月12日(月・祝) 担当者  村中・細川・弭間会員
2月18日(日)   担当者  平井・五十嵐・村中会員

その他にも2/3有志による雪像土台作りの雪踏みと滑り台用の氷(1個約120kg)の搬入手伝い、2/4氷の滑り台作製、2/10~2/17雪像作製、2/17イベント手伝いがあります。

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3日(土)は、五十嵐・伊藤(竜)・鹿原・田原・中川・中林・弭間・平井・古沢・細川・森・諸治会員がお手伝いで参加しました。また、NPO法人夢工房とむそーやくらぶ・国立大学法人室蘭工業大学・日本工学院北海道専門学校小川塾・北海道大谷室蘭高等学校サッカー部の学生さんにもお手伝いいただき、氷塊127個の搬入と雪像用の雪塊を数基作製しました。

4日(日)は、氷の滑り台25mと10mを2基作製しました。

例年の倍以上の個数のため、この日はとむそーやくらぶ・日本工学院の学生さんにもお手伝いいただきました。

10日(土)は、五十嵐会員指揮の下、はとむそーやくらぶ・日本工学院・大谷室蘭高校の学生さんにお手伝いいただき氷の滑り台の最終仕上で活動されました。村中会員は雪像担当で活動されました。

11日(日)、村中会員は雪像、それ以外の会員は氷の滑り台担当でした。

この日は滑り台578人、バナナボートに大人28・子供41人が来場されました。

12日(月・祝)、村中会員が雪像を完成させました。

この日は悪天候の関係か来場者が少なく、滑り台に138人、バナナボートに大人3人・子供2人が来場されました。

17日(土)氷の滑り台に526人が来場されました。バナナボートはお休みです。

18日(日)この日は第39回むろらん冬まつりが開催され、雪像ゆきまつりの最終日であったため沢山の方々が来場されました。

午前8時にむろらん高原だんパラスキー場駐車場前広場に集合し、ミーティングを行った後、各担当ブースに分かれ活動開始です。

来場者が早く来られたため開始時間より早くに開始しました。

冬まつり会場では、ラジオの公開生放送(FMびゅー)、開運もちまき、大じゃんけん大会、雪原の宝探し凧あげ体系、、市民スキー大会、スダレの滝見学ツアー、歩くスキー・スノーボード教室などの多彩な催しが行われ、おしるこやココア、エゾ鹿肉焼きが無料で振る舞われました。
午後に雪像人気投票の表彰式があり、今年の日胆ブロックの雪像は惜しくも入賞を逃しました。

雪像ゆきまつり会場は盛況で、我々担当の氷の滑り台に1951名(未カウントを含めると2000名超)が訪れ、五十嵐会員の所の従業員2名にお手伝いいただき大変助かりました。

室蘭工大生担当の雪上ボーリングに260名、とむそーやくらぶ・スノーモービル隊担当のバナナボートに大人244名・子供369名、モービルに大人20名・子供110名が来場されました。

フードブースでは午前中で豚汁が完売し、午後1時までに室蘭やきとり・チキンスープが完売しました。

登別工学院小川塾の生徒さんに各ブースでお手伝いいただき、フードコーナーでは大谷室蘭高校の生徒さんにお手伝いいただきました。

最後にバナナボートの空気を抜き、用具などを片付け午後5時頃に終了となりました。
来年も参加し、地域に貢献していきたいと思います。
参加された関係者の皆様たいへんお疲れ様でした。