‘ボランティア活動’ カテゴリーのアーカイブ

「第8回雪像ゆきまつりinだんパラ」4日(画像)

4日(日)は、午前9時までに近隣の有志が会場となる「むろらん高原だんパラスキー場駐車場前広場」に集合し、約120kgの氷の塊127個を高さ2.5mの雪のスロープへ運び高さを調整しながら並べ、氷の滑り台25mと10mを2基作製しました。

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毎年の作業で慣れている会員が多く作業は順調でしたが、数が多く昼食をはさんで夕方まで作業しました。

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例年の倍以上の個数のため、この日はとむそーやくらぶ・日本工学院の学生さんにもお手伝いいただきました。

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「第8回雪像ゆきまつりinだんパラ」3日(画像)

3日(土)は、午後3時までに日胆ブロック会員12名がお手伝いで参加し、氷塊127個(1個約120kg)の搬入と大きさ1.8mの正六面体の雪像用の雪塊を数基作製し、暗くなるまで作業しました。

また、NPO法人夢工房とむそーやくらぶ・国立大学法人室蘭工業大学・日本工学院北海道専門学校小川塾・北海道大谷室蘭高等学校サッカー部の学生さんにもお手伝いいただきました。

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「第8回雪像ゆきまつりinだんパラ」でボランティア活動

「第8回雪像ゆきまつりinだんパラ」のお手伝いで今年もブロック会員が、むろらん高原だんパラスキー場 駐車場前広場でボランティア活動を行いました。

 
活動日は下記です。
2月4日(日)    担当者    田原・森・伊藤(竜)会員

           お手伝い 五十嵐・中川・弭間・平井・古沢・細川・松尾・村中会員
2月11日(日)   担当者  五十嵐・村中・井上会員
2月12日(月・祝) 担当者  村中・細川・弭間会員
2月18日(日)   担当者  平井・五十嵐・村中会員

その他にも2/3有志による雪像土台作りの雪踏みと滑り台用の氷(1個約120kg)の搬入手伝い、2/4氷の滑り台作製、2/10~2/17雪像作製、2/17イベント手伝いがあります。

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3日(土)は、五十嵐・伊藤(竜)・鹿原・田原・中川・中林・弭間・平井・古沢・細川・森・諸治会員がお手伝いで参加しました。また、NPO法人夢工房とむそーやくらぶ・国立大学法人室蘭工業大学・日本工学院北海道専門学校小川塾・北海道大谷室蘭高等学校サッカー部の学生さんにもお手伝いいただき、氷塊127個の搬入と雪像用の雪塊を数基作製しました。

4日(日)は、氷の滑り台25mと10mを2基作製しました。

例年の倍以上の個数のため、この日はとむそーやくらぶ・日本工学院の学生さんにもお手伝いいただきました。

10日(土)は、五十嵐会員指揮の下、はとむそーやくらぶ・日本工学院・大谷室蘭高校の学生さんにお手伝いいただき氷の滑り台の最終仕上で活動されました。村中会員は雪像担当で活動されました。

11日(日)、村中会員は雪像、それ以外の会員は氷の滑り台担当でした。

この日は滑り台578人、バナナボートに大人28・子供41人が来場されました。

12日(月・祝)、村中会員が雪像を完成させました。

この日は悪天候の関係か来場者が少なく、滑り台に138人、バナナボートに大人3人・子供2人が来場されました。

17日(土)氷の滑り台に526人が来場されました。バナナボートはお休みです。

18日(日)この日は第39回むろらん冬まつりが開催され、雪像ゆきまつりの最終日であったため沢山の方々が来場されました。

午前8時にむろらん高原だんパラスキー場駐車場前広場に集合し、ミーティングを行った後、各担当ブースに分かれ活動開始です。

来場者が早く来られたため開始時間より早くに開始しました。

冬まつり会場では、ラジオの公開生放送(FMびゅー)、開運もちまき、大じゃんけん大会、雪原の宝探し凧あげ体系、、市民スキー大会、スダレの滝見学ツアー、歩くスキー・スノーボード教室などの多彩な催しが行われ、おしるこやココア、エゾ鹿肉焼きが無料で振る舞われました。
午後に雪像人気投票の表彰式があり、今年の日胆ブロックの雪像は惜しくも入賞を逃しました。

雪像ゆきまつり会場は盛況で、我々担当の氷の滑り台に1951名(未カウントを含めると2000名超)が訪れ、五十嵐会員の所の従業員2名にお手伝いいただき大変助かりました。

室蘭工大生担当の雪上ボーリングに260名、とむそーやくらぶ・スノーモービル隊担当のバナナボートに大人244名・子供369名、モービルに大人20名・子供110名が来場されました。

フードブースでは午前中で豚汁が完売し、午後1時までに室蘭やきとり・チキンスープが完売しました。

登別工学院小川塾の生徒さんに各ブースでお手伝いいただき、フードコーナーでは大谷室蘭高校の生徒さんにお手伝いいただきました。

最後にバナナボートの空気を抜き、用具などを片付け午後5時頃に終了となりました。
来年も参加し、地域に貢献していきたいと思います。
参加された関係者の皆様たいへんお疲れ様でした。

 

 

第38回北海道ママさんバレー道南ブロック親善大会において医療救護活動PART2

第 38回北海道ママさんバレー道南ブロック親善大会(会場2)

日   時  平成29年11月12日(日)
場        所  新ひだか町静内体育館
主        催  北海道ママさんバレーボール連盟 道南ブロック
主        管  日高ママさんバレーボール連盟
参加人数     約150名

担        当  明井 賢市、 中野 博充 会員

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第38回北海道ママさんバレー道南ブロック親善大会において医療救護活動

第38回北海道ママさんバレー道南ブロック親善大会(会場1)

日   時  平成29年11月12日(日)
場      所  新冠町民スポーツセンター
主      催  北海道ママさんバレーボール連盟 道南ブロック
主      管  日高ママさんバレーボール連盟
参加人数     約150名

担      当  木田 昌、 久野 達郎 会員

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第24回メモリアルカップミニバレー大会において医療救護

第24回メモリアルカップ ミニバレー大会

日   時  平成29年11月12日(日)

場   所   登別市総合体育館
主   管   登別市ミニバレー協会
参加人数   約100名

担   当   洲崎 理、 松尾 裕介 会員

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第64回日胆柔道選手権大会において医療救護活動

 

第64回日胆柔道選手権大会

日   時  平成29年11月12日(日)
場   所  苫小牧市総合体育館
主   催  苫小牧柔道連盟

主   管  苫小牧柔道連盟
参加人数  日胆地区 約250名

担   当  吉田 友輔、鈴木 孝広 会員

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第29回全国家庭婦人バレーボールいそじ大会 北海道予選会において救護活動予定

第29回全国家庭婦人バレーボールいそじ大会 北海道予選会
日 時 平成29年10月21日(土)~22日(日)
会 場 伊達市総合体育館あかつき
主 催 北海道ママさんバレーボール連盟
後 援 北海道バレーボール協会・朝日新聞社・伊達市・伊達市教育委員会・NPO法人伊達体育協会・室蘭地区バレーボール協会・伊達市バレーボール協会
主 管 室蘭地区家庭婦人バレーボール連盟主管

担 当 佐賀・平井会員

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伊達市総合体育館において、第29回全国家庭婦人バレーボールいそじ大会北海道予選会が5年ぶりに開催されました。
全道の予選を勝ち抜いた33チーム、378名(大会関係者など含めると約528名)が伊達市に集結し、全国大会目指して熱戦を繰り広げました。

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50歳以上の大会でしたが、最高齢は85歳でした。
今年参加した選手の最低平均年齢は51.8歳で、最高平均年齢は67歳でした。
皆さん年齢を感じさせないプレーの連続でした。

第58回伊達地方防犯少年柔道大会において医療救護ボランティア活動

第58回伊達地方防犯少年柔道大会において医療救護ボランティア活動
日 時 平成29年10月7日(土)
会 場 伊達市武道館
主  催  伊達地方防犯協会連合会
主  管  胆振西部柔道連盟・伊達柔道協会
後  援 胆振西部管内各市町村・伊達市教育委員会・伊達警察署・
     NPO法人伊達市体育協会・北海道新聞伊達支局・室蘭民報社西部支社
担 当 佐賀・平井会員

本大会の参加者は伊達警察署管内居住の中学生以下で、年少から中学生までが参加しました。

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船田寅雄大会長(伊達地方防犯連合会会長)、江口和男名誉大会長(伊達警察署長)の挨拶、安藤充之大会委員長(胆振西部柔道連盟新会長)より祝辞を頂き、高橋清審判長による注意、伊達柔道スポーツ少年団宮古真衣さんの元気な選手宣誓で開会式が行われ、今年も父兄の大声援の中熱戦が繰り広げられました。

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当日は、佐賀会員と私が救護担当で参加し審判も務めさせていただき、浅田会員がお手伝いで参加されました。

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試合中に下肢を負傷し歩行困難となる選手がいましたが大怪我ではなく、試合も順調に行われ無事終了となりました。

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会場準備、審判、進行にご尽力くださった関係者の皆様大変お疲れ様でした。

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