第39回全道家庭婦人バレーボールシニア大会で救護ボランティア
第39回全道家庭婦人バレーボールシニア大会 | |
と き | 平成26年6月7日(土)~8日(日) |
ところ | 伊達市総合体育館 |
北海道伊達高等学校 | |
主 催 | 北海道ママさんバレーボール連盟 |
北海道新聞社・道新スポーツ | |
後 援 | 伊達市・伊達市教育委員会 |
NPO法人伊達市体育協会 | |
室蘭地区バレーボール協会 | |
伊達市バレーボール協会 | |
主 管 | 室蘭地区ママさんバレーボール連盟 |
平成26年6月7日(土)伊達市総合体育館、平成26年6月8日(日)北海道伊達高等学校体育館・伊達市総合体育館においてが開催され救護ボランティア活動を行いました。
全道各地より59チーム、約700名が伊達市に集結しました。50歳以上の選手が参加の大会で9ブロックに分かれてトーナメント形式での対戦でしたが、選手の平均年齢は62.5歳で最高齢は83歳でした。
7日は正午からの活動でしたが、準備段階から選手が訪れ手・膝・肩・指・下肢などを処置しました。
接戦が多く長時間の試合が続いたせいか、決勝が近づくにつれ下腿の負傷者が多く午後7時頃終了しました。
8日は伊達高校と総合体育館で試合が行われました。
前日が忙しかったので救護施術禄とテーピングを多めに用意して午前9時からでしたが早めに会場に行きました。
この日も忙しくなるかと思われましたが、怪我人は少なく大きな怪我もなく無事終了となりました。
今年は市総合体育館の救護コーナーが2階となり1階に案内版を置いていただいたのですが、利用された方からは場所が分かりづらかったようですので、今後はSSHと救護の旗のほかに貼紙や案内版などを用意しようと思います。
最後になりましたが、選手の皆さん、会場準備、審判、進行にご尽力された関係者の皆様たいへんお疲れさまでした。