2月8日(日)「第5回雪像ゆきまつりinだんパラ」のお手伝いで、会員13名と会員の子供2名むろらん高原だんパラスキー場 駐車場前広場でボランティア活動を行いました。
午前9時までに集合し雪像担当と氷の滑り台担当に分かれて作業しましたが、この日は視界が悪く強風と寒さの中での作業でした。
雪像は、前日に村中会員がひとりで荒削りをして下さっていたので作業が早く順調でした。
氷の滑り台は、約130kgの氷の塊50個を人力で雪のスロープへ運び、高さを調整しながら並べていき、約30kgの雪ブロックで両サイドを固定します。
昼食はロッジで全員が醤油・みそ・カレーなどのラーメンを食べ頑張りました。
参加者の年齢が高めで、滑る足場の中で転倒者が続出し大変でしたが何とか完成しました。
11日(水・祝日)は雪像の最終仕上げと雪迷路などを手伝います。