「第10回雪像ゆきまつりinだんパラ」においてボランティア活動(1)
場 所 むろらん高原だんパラスキー場 駐車場前広場
日 時 2月2日(日)
担当者 森・鹿原・伊藤竜一会員
お手伝い 田原・五十嵐・熊谷・中川・中林・弭間・
平井・古沢・細川・村中・諸治会員
2月2日(日)は午前9時に「むろらん高原だんパラスキー場駐車場前広場」に集合し、担当会員3名と近隣の有志13名、会員従業員1名、会員家族1名、NPO法人夢工房とむそーやくらぶ・自衛隊の皆さん・日本工学院北海道専門学校・北海道大谷室蘭高等学校女子サッカー部の学生さんにもお手伝いいただきました。
ブロック会員は二手に分かれて約120kgの氷の塊210個で氷の滑り台と氷の迷路を担当しました。 自衛隊の皆さんにもお手伝いいただき、メンテナンスには日本工学院北海道専門学校生と・北海道大谷室蘭高等学校女子サッカー部員にも参加していただきました。
前日の2月1日は午前9時より青嶺高等学校、自衛隊、日本工学院北海道専門学校、NPO法人夢工房とむそーやくらぶの皆さんで1.8mの正六面体の雪像用の雪塊を数基作製しました。
当日もNPO法人夢工房とむそーやくらぶ・北海道大谷室蘭高等学校女子サッカー部員・日本工学院北海道専門学校の皆さんで雪像用の雪塊を数基作製しました。