第38回マルちゃん杯北海道少年柔道大会にて医療救護活動
日時 令和6年7月21日 日曜日
主 催 一般社団法人 北海道柔道連盟
主 管 苫小牧柔道連盟
後 援 公益財団法人全日本柔道連盟
北海道・苫小牧市 苫小牧市教育委員会
公益財団法人北海道スポーツ協会 苫小牧市スポーツ協会
北海道スポーツ少年団
北海道新聞社 STV 札幌テレビ放送 HBC 北海道放送
北海道テレビ 北海道文化放送 テレビ北海道
生活協同組合コープさっぽろ
会 場 苫小牧市総合体育館
担 当 松井・吉田会員
第38回マルちゃん杯北海道少年柔道大会が苫小牧市総合体育館にて開催され、胆振・日高のほか、札幌・釧路からも選手が参加しました。
当日は晴天となり苫小牧市としては近年稀にみるの猛暑の中での試合となりました。
毎年行われる大会ではありますが、猛暑も撥ね退けんと活気あふれる試合が繰り広げられました。
今回は8名の方が救護所にこられましたが救急搬送を要するような怪我はなかったものの、骨折2名、他のケガも6名が来られ現場での救護業務の重要性と対応する技術の大切さを再認識する大会ではなかったかと思われます。
大会設営の人員不足や連日の猛暑が徐々に厳しくなる中、畳運びや会場準備、早朝より審判、救護、進行にご協力下さいました関係者並びに代表選手の皆様大変お疲れ様でした。
情報提供 吉田友輔会員