2月11日(木・祝)「第6回雪像ゆきまつりinだんパラ」の3回目のお手伝いです。
この日は担当者3名とブロック有志7名の合計10名で氷の滑り台を担当しました。
人気コーナーで毎年長蛇の列となるため、今年は10mと7mの2列を作製しました。
約130kgの氷の塊を重機と人力で雪のスロープへ運び、高さを調整しながら並べていき、両サイドも氷ブロックで固定しました。
昼食はロッジで全員が味噌ラーメンとライスを食べ、午後からは段差を削り、水を混ぜた雪で窪み等を補修し、入口に杭を打って、午後3時頃完成しました。
お手伝いの有志会員は解散となりましたが、ボランティア担当3名はその後も暗くなるまで雪の迷路、約30kgの雪ブロック作製と運搬、雪像作製作業を頑張りました。
当日はたくさんの方が来訪され体験して頂きたいです。