最終日は片付けのみで終了となりました。
強風の中でしたがビニールシートをたたみ丸め、ベニヤ板・スチール管などをトラックに積み込み、休憩所の片付けと掃除をおこないました。
雪像作製道具・スコップ・スノーダンプを積み込み担当者が道具を市内まで運び片付けます。
残った者は雪像、雪の迷路は重機で壊す前にストレス発散も兼ね掛矢を使ったり体当たりやドロップキックなどで壊したりしながら汗をかきました。
作製には時間がかかり苦労もありましたが、重機で壊すとあっという間で残念でした。
来年からは「むろらん冬まつり」と「雪像ゆきまつりinだんパラ」の実行委員会が統合されることが決定しました。
来年はどうなるかわかりませんが、ボランティア依頼があれば積極的にお手伝いに参加し、地域に貢献していきたいと思います。
参加された関係者の皆様たいへんお疲れ様でした。