‘ボランティア活動’ カテゴリーのアーカイブ
平成28年度第43回全道市役所柔道選手権大会において医療救護活動
平成28年度第43回全道市役所柔道選手権大会において医療救護活動
日 時 平成28年8月27日(土)・28日(日)
主 催 北海道中都市職員厚生会連絡協議会
共 催 苫小牧市役所職員福利厚生会全道市役所柔道連盟
後 援 苫小牧市、苫小牧市柔道連盟、自治労苫小牧市職員労働連合会、「つなごう スポーツ大作戦」苫小牧市スポーツ都市宣言50周年記念事情実行委員会
会 場 苫小牧市総合体育館
担 当 鈴木・尾形・吉田会員
第43回全道市役所柔道選手権大会が11年ぶりに苫小牧市総合体育館にて開催され、全道から団体戦12チーム個人戦150名の選手が参加しました。
団体戦が1日目、個人戦が2日目に行われ交流試合ではありましたが熱戦が繰り広げられました。
今回は9名の方が救護所にこられ、肩や大腿、腰などの処置を行いました。
2日目に救急搬送が1名でましたが、骨に異常はなく大きな事故なく終わりました。
前日からの会場準備、早朝より審判、救護、進行にご協力下さいました関係者並びに代表選手の皆様大変お疲れ様でした。
情報提供 吉田 友輔会員
平成28年度 北海道中学校体育大会第44回 北海道中学校柔道大会において救護ボランティア活動
平成28年度北海道中学校体育大会
第44回北海道中学校柔道大会において救護ボランティア活動
日 時 平成28年7月30日(土)~31日(日)
主 催 北海道中学校体育連盟・北海道教育委員会・登別市教育委員会・
(一社)北海道柔道連盟
後 援 北海道・登別市・北海道都市教育委員会連絡協議会・北海道町村
教育委員会連合会・北海道中学校長会・登別市校長会・
(公財)北海道体育協会・登別市体育協会・北海道PTA連合会・
札幌市PTA協議会・北海道新聞社
主 管 西胆振中学校体育連盟 登別柔道連盟
会 場 日本工学院北海道専門学校 総合体育館
担 当 東・有櫛会員
本大会は、120校283名が参加し、2日間にわたり熱戦が繰り広げられました。
初日の団体戦では、寝技の攻防で頸椎を負傷し救急車で搬送、他には、肩関節の捻挫や出血などがありました。
2日目の個人戦でも背負い投げで投げられた際に頸椎を負傷し救急車にて搬送。
その後、前腕骨骨折の疑い、足関節や膝関節捻挫の処置に来る選手がいました。
情報提供 有櫛 裕樹会員
西アフリカ選抜VS北海道日本ハムファイターズOBレジェンズ親善野球大会においてボランティア活動
西アフリカ選抜VS北海道日本ハムファイターズOBレジェンズ親善野球大会においてボランティア活動
日 時 平成28年7月17日(日)
主 催 西アフリカ野球を応援する室蘭会
共 催 ブルキナファソ野球を応援する会
特別協力 日本ハムファイターズ
協 力 新日鐵住金株式会社・製鉄記念室蘭病院
協 賛 ゼット株式会社・野口観光グループ・札幌大学・北の恵たい焼きよりみち
・山部まちおこしネットワーク・洞爺湖温泉観光協会・十勝岳山ろくやさい
村有限会社小玉商店・北英電工株式会社・旭川信用金庫・高橋衛生
工業株式会社・ベストクリエイト・北海道みらい法律事務所・
株式会社電設
後 援 外務省・駐日ブルキナファソ大使館・JICA北海道・札幌大学・北海道
胆振振興局・北海道胆振教育局・室蘭市・室蘭市教育委員会・
洞爺湖町・市立室蘭看護専門学校・一般財団法人室蘭体育協会・
北海道新聞室蘭支社・室蘭民報社・NHK室蘭放送局・室蘭まちづくり
放送FMびゅー・室蘭少年野球連盟
担 当 田原・平井会員
平成28年度胆振中学校体育大会において救護ボランティア活動
第47回全国ママさんバレーボール大会北海道予選会において医療救護活動
「第6回雪像ゆきまつりinだんパラ」最終日
最終日は片付けのみで終了となりました。
強風の中でしたがビニールシートをたたみ丸め、ベニヤ板・スチール管などをトラックに積み込み、休憩所の片付けと掃除をおこないました。
雪像作製道具・スコップ・スノーダンプを積み込み担当者が道具を市内まで運び片付けます。
残った者は雪像、雪の迷路は重機で壊す前にストレス発散も兼ね掛矢を使ったり体当たりやドロップキックなどで壊したりしながら汗をかきました。
作製には時間がかかり苦労もありましたが、重機で壊すとあっという間で残念でした。
来年からは「むろらん冬まつり」と「雪像ゆきまつりinだんパラ」の実行委員会が統合されることが決定しました。
来年はどうなるかわかりませんが、ボランティア依頼があれば積極的にお手伝いに参加し、地域に貢献していきたいと思います。
参加された関係者の皆様たいへんお疲れ様でした。
「第6回雪像ゆきまつりinだんパラ」ボランティア4
2月14日(日)の朝は暴風雨と全国的に信じられない様な悪天候で、前日からの雨の影響もあり、雪は溶け草が露出し、鹿の糞だらけの地面でした。
第37回むろらん冬まつりは早々と中止が決定され、スキー場の注射時用も全面閉鎖状態でした。
我々が作製した氷の滑り台、雪像や迷路も一部が溶けていて中止が検討されましたが、朝7時に傘をさして来場された方があり、人数はまばらですが来場者が少しずつ訪れ、午後2時までと時間を短縮して開催となりました。
雪の的当て、バナナボート、メイプルタフィ―体験のアトラクション、フードコートは中止でしたが、室蘭市のマスコットをかたどり中に入れる「くじらんかまくら」、のぼって、滑って、触れて楽しめる、彫刻家チームの雪像「スパイラル」の中雪像2基と氷の滑り台、昨年の1.5倍で12m×12mの雪迷路は開催しました。
雪迷路前では的あて用の景品用に用意したお菓子でつかみ取りをおこない、来場いただいた方には販売予定だったホットチョコレート、温玉のせミートソース丼、中国留学生学友会によるデザート揚げいもが無料提供され、スタッフも賄いとして昼食でいただきました。
昼前くらいから雨もやみ、FMびゅーによるラジオ放送もあり来場者が徐々に増え、青山室蘭市長、滝口・千葉道議会議員も来場されました。
例年は数千人来場されますが、悪天候の中200人以上の方々に来ていただき、規模は縮小されましたが開催できよかったです。
柔整師会は氷の滑り台の担当でしたが、人が少なく他の部署も兼任しながらの活動でした。
滑り台は時間ギリギリまで滑ってくれる園児達に喜んでいただき参加した甲斐がありました。
「第6回雪像ゆきまつりinだんパラ」でボランティア活動3
2月11日(木・祝)「第6回雪像ゆきまつりinだんパラ」の3回目のお手伝いです。
この日は担当者3名とブロック有志7名の合計10名で氷の滑り台を担当しました。
人気コーナーで毎年長蛇の列となるため、今年は10mと7mの2列を作製しました。
約130kgの氷の塊を重機と人力で雪のスロープへ運び、高さを調整しながら並べていき、両サイドも氷ブロックで固定しました。
昼食はロッジで全員が味噌ラーメンとライスを食べ、午後からは段差を削り、水を混ぜた雪で窪み等を補修し、入口に杭を打って、午後3時頃完成しました。
お手伝いの有志会員は解散となりましたが、ボランティア担当3名はその後も暗くなるまで雪の迷路、約30kgの雪ブロック作製と運搬、雪像作製作業を頑張りました。
当日はたくさんの方が来訪され体験して頂きたいです。